サバの生き腐れ、と言う言葉があるように、鮮度が落ちるのが早いサバ。

 

鮮度のいいサバが手に入ったら、ぜひ酢でしめて「しめ鯖」でいただきましょう。

 

そんなしめ鯖にはどんな効果があるのでしょうか?

 

ということ今回は、美味しいしめ鯖の作り方と、サバと酢の効果について紹介します。


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しめ鯖の作り方は?栄養効果は?

しめ鯖の栄養

青魚の代表、サバ。

しめ鯖の作り方
(画像引用元:http://sailorsforthesea.jp

DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPAなどの必須脂肪酸がたっぷり詰まっています。

 

脂質と聞くと取らない方がいい、と思われそうですが、魚の脂質は体にいい脂質なので、ぜひ積極的にとりましょう。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)は視力を良くしたり、記憶力が低下するのを防ぐ効果があります。

 

EPAは中性脂肪を低下させたり、血中コレステロールの上昇を防ぐ効果があります。

 

その他、疲労回復や老化防止、花粉症などのアレルギー症状を抑えるのにも役立ちます。サバは栄養たっぷりのお魚です。

 

栄養たっぷりのサバですが、DHAやEPAは傷みやすく、早く食べる必要があります。

 

サバを少しでも長持ちさせるために考えられたのが、酢に漬ける方法です。

しめ鯖 栄養
(画像引用元:http://deipnosophistae.c.blog.so-net.ne.jp

しめ鯖、きずしなどと呼ばれます。

 

お酢も血液をサラサラにしたり、疲労回復を促す効果があります。

夏バテの防止や肝機能を強化する働きもありますね。

 

新鮮なサバを酢でしめることで、サバと酢の相乗効果が期待できます。

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自宅でも簡単、しめ鯖の作り方

しめ鯖の作り方
(画像引用元:http://hachiasaichisaba.ocnk.net

スーパーでパックに入ったしめ鯖も売られていますが、新鮮なサバが手に入ったら、ぜひ手作りしてみましょう。

 

【作り方】

①サバを三枚におろして、腹骨を取ります。
②塩を振って、冷蔵庫で5時間ほど寝かせます。
③流水で洗い流してから、酢に漬けましょう。
④昆布で挟んでから酢に漬けると、昆布のうまみと風味がプラスされます。
⑤3~5時間で食べることができます。

 

切る時は一切れの間に半分ほど切れ目を入れておくと食べやすいです。

たっぷりの薬味を添えていただきましょう。

 

サバには寄生虫(アニサキス)がいる場合があります。

新鮮なサバなら内臓と一緒に取れますし、しっかりと噛むと問題ありません。

しめ鯖の栄養血液サラサラ!作り方を覚えて美味しく食べよう!

サバと酢の相乗効果で悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすことができます。

しめ鯖をつまみに軽く一杯、と言うのもおススメです。

 

肝臓の機能をアップさせ、二日酔いを抑える効果があります。

 

先日スーパーのしめ鯖を買ってみたのですが、酢が強いようで子どもには不評でした。

やはり自宅で好みで漬けたしめ鯖の方が美味しいなあ~と意見が一致しました。

 

まずは魚屋さんで新鮮なサバをさばいてもらう所から始めようかな~

 

せばな~