シナモンロール、シナモンティー、シナモントースト…

 

シナモンの香りがすると、ふとあの食べ物を思い出しませんか?

 

私は必ず「八つ橋」が食べたくなるのです。

 

 

でも、八つ橋に使われているのはシナモンではなくて「ニッキ」。

シナモンとニッキはどう違うのでしょう?

 

ということで今回は、シナモンとニッキの違いと、栄養・効能を紹介したいと思います。


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シナモンとニッキの違いは無くて同じ?効能は?

シナモンとニッキの違いはない?

シナモンは熱帯性のクスノキ科の木。

シナモン ニッキ
(画像引用元:http://ginger-factory.net

このシナモンの木の樹皮を乾燥させたのが、私たちが知っているスパイスのシナモンです。

 

これが中国に渡り、漢方薬の「桂皮(けいひ)」や「肉桂(にっき)」となりました。

 

日本でお菓子に使うニッキも、この肉桂です。

 

つまりシナモンとニッキは呼び方が違うだけで、元は同じものだという事です。

シナモンの栄養

シナモンにはカリウムや鉄分、ビタミンBが含まれています。

シナモン ニッキ 違い
(画像引用元:http://josei-bigaku.jp

ただし、お料理などに使うシナモンの量はごく少量なので栄養効果は期待できません。

 

シナモンの栄養効果で貧血予防!という訳にはいきません。

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スパイスとしての効能

栄養効果は期待できませんが、スパイスには非栄養性機能物質という成分の薬のような効能が期待できます。

シナモン ニッキ 違い
(画像引用元:https://minnakenko.jp

例えばシナモンに含まれているシンナムアルデヒドは毛細血管の保持・修復に効果があると言われています。

 

更に血管を拡張させて血行を良くするので冷えやむくみの改善につながります。

 

血液の循環が良くなったり、毛細血管が細部までしっかり行き届いたりすることで、美肌やアンチエイジングも期待できます。

 

更に、最近の研究では血糖値を安定させる効果があることがわかっています。

 

シナモンを上手に取り入れる事が低糖質ダイエット成功の鍵になるかもしれません。

 

そして、何よりもシナモンの甘くて温かい香りはアロマテラピーにも用いられ、リラックス効果があります。

 

もちろん、好みもあると思いますがシナモンを入れたコーヒーや紅茶を飲んでリラックスタイムを過ごすのはストレス解消にもピッタリですね。

シナモンとニッキは同じで違いなし!上手く取り入れて効能に期待!

私はシナモンが大好きなので、お料理にも良く使います。

 

でも、シナモンとニッキは別なものなんだと思っていましたので、今回調べてみて同じものだとわかって驚きました。

 

女性に嬉しい効能も多いシナモン、これからも上手に取り入れてその効果を期待したいと思います。

 

せばな~