中華料理と言っても、広い中国の中ではいろいろな食文化があります。

 

辛いイメージの四川料理や広東料理、その他いろいろとありますが、どのように違うのでしょうか?

 

ということで今回は、四川料理と広東料理の違いについて調べてみました。


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四川料理と広東料理の違い

四川料理とは

四川料理は辛さが特徴の中華料理です。

マーボー豆腐に担々麺、エビチリなど、赤い色が辛さを連想させるとともに、食欲が出てきます。

四川料理 広東料理 違い
(画像引用元:https://eesyoku.files.wordpress.com

麻辣(マーラー)と呼ぶ、しびれるような辛さを大切にしている四川料理。

唐辛子や花山椒などの香辛料がたっぷりと使われていて、辛さが特徴の中華料理です。

 

四川地方は熱帯地方で、夏はとても暑く、冬はとても寒い。

高湿高温の環境で生活していくためには、唐辛子が効いた辛い料理を食べて、発汗や食欲を促し、夏バテ防止対策が必要です。

 

熱帯の気候に打ち勝つために発展してきたのが、四川料理の辛い味付けなのです。

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広東料理とは

広東料理は広州で発達した料理で、日本に最も広まった、日本でなじみのある中華料理です。

 

フカヒレや酢豚、かに玉、シュウマイ、ワンタンメンなど日本でおなじみの中華料理が一杯です。

四川料理 広東料理 違い
(画像引用元:https://imgfp.hotp.jp

中国の南部に位置する広東省は、貿易港や中継基地として栄えたので、広東料理が世界に広まるチャンスも早かったのです。

 

使われる食材も種類が多く、ツバメの巣スープなどめったにお目にかかれない高級食材もあります。

 

中国茶と天心の組み合わせも、広東から広まりました。あっさりとした味わいが日本人の口に合いやすかったのかもしれませんね。

辛い四川料理、マイルドな広東料理と違いあり!

中国は国土が広いので、気候に合った料理が発達してきました。

 

マーボー豆腐に代表される辛い四川料理と、飲茶に代表される淡白な広東料理。

どちらも中国料理ですが、味付けは大きく違います。

 

辛いのが苦手な私は広東料理が好きですが、たまにはエビチリなども食べたい。

 

みなさんも、四川料理、広東料理のどっちかを食べてみませんか?

 

せばな~