実は私はお魚を食べるのがあまり得意ではありません。

釣りもしないのでお魚の種類もわからないものが多いのですが、先日サンマとサヨリを間違ってちょっとした赤っ恥をかきました。

 

そんな、サンマとサヨリの違いや見分け方は?

 

ということで今回は、サンマとサヨリの違いを詳しく調べてみたいと思います。


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サンマとサヨリの違い・見分け方は?

サンマとは?特徴は?

サンマはダツ目ダツ亜目サンマ科サンマ属の海水魚です。

北太平洋に広く分布している食用魚です。

サンマ サヨリ 違い
(画像引用元:https://grapee.jp

 

刀のような細長い形で、成魚は体長35cmほどになります。

腹部は銀白色、背部は暗青色をしていて尾に近い部分に背鰭と尻鰭がついているのが特徴です。

 

サヨリ違って上下の顎がくちばし状になっていて、下顎の方が少し突き出しています。

 

塩焼きや煮付け、揚げ物、蒲焼き、南蛮漬けなど様々な調理法で食べられます。

新鮮なものはお刺身や寿司ネタとしても利用されています。

 

血液の流れを良くするエイコサペンタエン酸や体内の悪玉コレステロールを減らすドコサヘキサエン酸などを豊富に含むので、健康効果も高いと言われています。

 

漢字では秋刀魚と書かれるのが一般的ですが、明治以前の書物には「佐伊羅魚」「狭真魚」「青串魚」などと表記されていたようです。

 

夏目漱石の「我輩は猫である」でも「三馬」と記述されていたこともあり、秋刀魚という表記が一般化されたのは大正時代以降だと言われています。

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サヨリとは?特徴は?

サヨリはダツ目ダツ亜目サヨリ科サヨリ属の海水魚です。

北太平洋、日本海、黄海などの陸地近海に分布している食用魚です。

サンマ サヨリ 違い
(画像引用元:http://www.shijou.city.osaka.jp

 

陸地に近い部分に生息しているので釣り対象としても人気があります。

日本では春の旬の白身魚として、高値で取引をされる機会が多いようです。

 

細長い形で、成魚では体長40cmほどになります。

 

背部は青緑色、腹部は銀色ですが、腹膜が真っ黒なので「腹黒い人」の例えとして用いられることがあります。

 

サンマと違って下顎が針のように突き出しているのが特徴です。

 

お刺身や寿司ネタ、椀だね、天ぷら、塩焼きなどにして食べられます。

 

漢字では鱵、細魚、針魚などと表記されます。

 

低脂肪、低カロリーで高タンパクで、消化吸収が良いので病中や病後に食べなさいと言われたことがある方もいることでしょう。

赤血球の生成を助けるビタミンB12も豊富に含まれます。

サンマとサヨリの違いは顎で見分ける!

サンマとサヨリを見た目で見分ける時は下顎がポイントになるんですね。

 

他にも旬が違ったり、生息地が違ったり、似たような見た目でも違うものなんですね。

お魚が苦手な私ですが、とても面白い情報でした。

 

みなさんも、サンマとサヨリの違いを知って食べてみましょう!

 

せばな~