様々な食べ物がある中で組み合わせると相乗効果で味が良くなる食材同士もあれば、組み合わせてはいけないとされる食材同士もあります。

 

そんな中でそばとナスの食べ合わせが悪いとのことですが、なぜ悪いのでしょうか?

 

ということで今回は、そばとナスの食べ合わせが悪い理由を調査したいと思います。


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そばとナスの食べ合わせが悪い理由は?

正確には「そばとナスの漬物」を一緒に食べるのは禁忌と言われています

そば ナス 食べ合わせ
(画像引用元:http://img-cdn.jg.jugem.jp

 

そばは胃を冷やす食べ物です。

ナスも体を冷やす作用があります。

この2つを一緒に食べる事で体が冷え過ぎてしまい、腹痛や下痢を引き起こすというのが理由です。

 

特に冷え性の人は冷えを悪化させるため、避けた方が良いでしょう。

 

ただ、そばと言っても色々な食べ方があり、胃を冷やすのはざるそばやもりそばなどのように冷たくして食べる食べ方。

温かい汁に入れた汁そばなら胃を冷やす効果もかなり少なくなります。

そば ナス 食べ合わせ
(画像引用元:https://encrypted-tbn0.gstatic.com

特に体を温める効果のあるネギや七味を一緒に食べれば問題ありません。

 

また、ナスも冷たい漬物のままでは体が冷えてしまいますが焼きナスや揚げ浸しのように加熱する事で冷えを避けることができます。

 

焼きなすや揚げナスをそば汁で頂いたら美味しいでしょうね!

そばとは

そば ナス 食べ合わせ
(画像引用元:https://www.fashion-press.net

蕎麦の実を挽いて粉にしたものを水と捏ね、餅や麺状にした食べ物。

寿司や天ぷらと並ぶ日本料理の代表格です。

 

江戸時代にはビタミンB1の補給に大変重宝された食材です。

 

蕎麦の実に含まれるビタミンやミネラルが豊富なため、現代でも健康食としても話題になっています。

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ナスとは

そば ナス 食べ合わせ
(画像引用元:https://curaful.jp

ナス化の植物の果実。

インドが原産とされていますが、日本にも1000年以上前から渡ってきて広く栽培されています。

 

熱帯地域の気候に強いため、日本では冬場には枯れてしまう一年草です。

 

夏が旬の野菜でそのほとんどが水分でできていて、体の熱を放出する作用などが有名です。

そばとナスの食べ合わせが悪い理由は冷えるから!

先人の知恵だけが頼りで、科学的に解明されていない言い伝えも数多くあります。

 

近年では栄養学や科学によって食べ合わせの良い悪いも変わってきているんですね。

 

ことわざや流行に流されない力を身につけるのも大切だと感じました。

 

せばな~