子どもが大好きウィンナー。お弁当には欠かせないおかずですよね。

 

しかし似たようなもので、ソーセージもあります。ウィンナーソーセージと呼ぶこともあります。

 

もしかしてこれは同じもの?ソーセージとウインナーの違い・差があるのでしょうか?

他にも魚肉やら赤いウインナーだったりとありますが、これはどこ産なのでしょうか?

 

ということで今回は、ウィンナーとソーセージの違いと赤いウインナーや魚肉はどこが発祥なのか調べてみました。


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ソーセージとウインナーの違いは?赤いと魚肉の発祥は?

ウィンナーとは

ウィンナーとは、オーストリアのウィーンで作られたのが始まりです。

ソーセージ ウインナーの違い
(画像引用元:http://gourmet.orange-platz.com

塩漬けにしたお肉を挽いて煉り合せたものを、羊の腸に詰めて茹でたり燻製にして作りました。

 

日本農林規格(JAS)によると、太さ20㎜未満のものをウィンナーと呼び。

20㎜以上36㎜未満は、フランフクルトソーセージ。

36㎜以上は、ボロニアソーセージと呼びます。

 

羊の腸を使うことが大切で、豚や牛の腸に詰めたものはウィンナーとは言えません。

 

正式にはウィンナーソーセージ(ウィーン風ソーセージ)と呼びます。

ソーセージとは

ソーセージとは、塩漬けにしたお肉を挽いて煉り合せたものを、腸に詰めて作ります。

ソーセージ ウインナーの違い
(画像引用元:http://toppinglabo.com

 

ラテン語の「salsus」(塩漬けされた)が語源と言われています。

5000年前のメソポタミアや3000年前のエジプトやギリシアで食べられていたと言われています。

 

ひき肉を腸詰したものすべてをソーセージと呼ぶので、ウィンナーはソーセージの中の一種と言うことになります。

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魚肉ソーセージと赤いソーセージは日本発!

実は魚肉ソーセージは大正時代に日本で作られたオリジナルなソーセージで、外国にはありません。

魚肉 ソーセージ 発祥
(画像引用元:http://www.kspsvc.com

原材料のうち、魚肉が50%以上入っているものを魚肉ソーセージと呼びます。

また真っ赤なウィンナーも日本発。

実は質のいいひき肉を使えなかった昔、色の悪さを隠すために表面を赤く着色したのが始まりです。

魚肉 ソーセージ 発祥
(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

見た目を重視したのですね。

ソーセージとウインナーの違いで食べ比べ!赤いと魚肉の日本発祥!

  • ソーセージ:ひき肉を腸詰したもの
  • ウィンナー:ひき肉をヒツジの腸に詰めて調理したもの

と、違いがあります。

 

ソーセージを詰めるのは、ヒツジや豚、牛の腸だったり、人工の腸(コラーゲンやセルロース由来の薄い膜)だったりしますが、ソーセージはその総称です。

 

ソーセージの本場ドイツではなんと1500種類以上もあり、材料などによって細かく名前が分かれています。ビールと一緒に食べると美味しいですよね。

 

バーベキューの時にはフランクフルトを買っていましたが、確かにウィンナーよりふといです。

 

そのまま焼いても美味しい、煮込んでも美味しいソーセージ。いろいろな種類を食べ比べするのもいいですね。

 

せばな~