英国風カフェによくある、おしゃれなアフタヌーンティーセット。

ゆったりとお茶の時間を楽しむのって素敵ですよね。

 

そこで出てくるお菓子で、スコーンとマフィンがありますが、これってどのように区別したらいいのでしょうか?

 

ということで今回は、スコーンとマフィンの違いを紹介します。


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スコーンとマフィンとは?材料や焼き方、カロリーの違いは?

スコーンとは

スコーンとは、スコットランド発祥でしっかりとした重たい食感のパンのことを指します。

マフィン スコーン 違い
(画像引用元:https://production-orp.s3.amazonaws.com

アフタヌーンティーだけでなく、朝食に食べることもあります。

 

スコットランドやイギリスだけでなくアメリカでも食べられています。

プレーンタイプのスコーンを「ビスケット」と呼ぶこともあります。

ケンタッキーのパンはビスケットですね。

 

材料は、薄力粉、砂糖、バター、牛乳、ベーキングパウダーが使われています。

 

生地を円形に整えて焼き、薄力粉の代わりに強力粉を使うと、どっしりとした重たい食感のスコーンになります。

 

アメリカではチョコレートやドライフルーツを練り込んだ甘めのスコーンが多いですが、イギリスではシンプルなスコーンにジャムやクリームを添えて食べる事が多いです。

 

名前の由来は、スコットランドのバースにあるスコーン城の戴冠式に使われる椅子の土台にある石の名前(Stone of Scone 運命の石)から来ています。

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(画像引用元:https://blogimg.goo.ne.jp

石のように固くて、割れ目に手を入れて横半分に裂いて食べるのが正しいとされています。

マフィンとは

マフィンには以下の2種類あります。

【アメリカ式マフィン】

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(画像引用元:http://oyatsuya-you.com

チョコレートやフルーツを練り込んだ、甘めのマフィン。

お菓子として食べられることが多いです。

クリームでデコレーションされたマフィンもあります。

 

【イギリス式マフィン】

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(画像引用元:https://kneader.jp

丸くて平べったい、シンプルなマフィン。

イングリッシュマフィンとも呼ばれます。

朝食に食べたり、サンドイッチのように具を挟んで食べることもあります。

朝マックのパンが似ています。

 

材料は、薄力粉、砂糖、バター、塩、卵、ベーキングパウダーが使われています。

ベーキングパウダーの代わりにイーストを使うこともあります。

生地をカップ型に流しいれて焼きます。

 

日本では甘い味付けのアメリカ式マフィンが多いですね。

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材料と焼き方、カロリーの違いを比較!

スコーンとマフィンはどちらも小麦粉のお菓子です。

 

ただし、

  • スコーン:ベーキングパウダーを使って、型に入れずに焼く
  • マフィン:ベーキングパウダーやイーストを使って、型に入れて焼く

と、材料と焼き方の違いがあるのです。

 

スコーンは固くて、マフィンは柔らかいイメージですね。

 

気になるカロリーですが、

【スコーン】
(スターバックス)アメリカンスコーン チョコレートチャンク(397kcal)
(スターバックス)アメリカンスコーン レモン&ポピーシード(427kcal)
(成城石井)リッチスコーン 1パックあたり(106.7kcal)

【マフィン】
(スターバックス)豆乳バナナマフィン(367Kcal)
(スターバックス)ブルーベリーマフィン(323Kcal)
(Pasco)イングリッシュ・マフィン(152Kcal)

と、マフィンやスコーン自体のカロリーは似たり寄ったりで、後は混ぜる材料によって変わるだけですね。

カロリーに大差ない!スコーンとマフィンの材料や焼き方で柔らかさに違いあり!

スコーンとマフィンは似ているようですが、材料と焼き方の違いがあります。

 

家ではマフィンを焼くことが多いかなあ。

どちらも具を入れたり、クリームを添えて食べる事が多いですが、我が家ではマフィンの方が人気かも。

 

両方を用意して、食べ比べてみるのも面白そうですね。

 

せばな~