今日はちょっとおしゃれにスパゲッティを食べようかな?と思ってイタリア料理店に入ったら、メニューにはスパゲティーニと表示がありました。

 

さすがおしゃれなお店は、スパゲティーニと呼ぶのね~と軽く考えていたのですが、「スパゲッティ」と「スパゲティーニ」は何か違うのでしょうか?

 

ということで今回は、パスタについて「スパゲティ」と「スパゲティーニ」の違いについて紹介したいと思います。


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スパゲッティとスパゲティーニの違いは?パスタの種類は太さで変わる?

パスタとは

スパゲッティ スパゲッティーニ
(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

パスタとは、イタリア料理で使われている、小麦の加工食品の総てを指します。

 

スパゲッティやスパゲティーニなどのロングパスタはもちろん、マカロニやペンネなどのショートパスタ、ラザニアなどもパスタの一種です。

 

イタリアのソウルフードともいえるパスタは、細かく分類されているのです。

 

イタリアの法律では、パスタのことを以下に定義しています。

  • デュラム小麦を使用すること
  • 人口着色料や保存料は使用しないこと
  • 卵入りパスタは、デュラム小麦100gに対して卵5個以上が入っていること

さらに乾燥したパスタと生のパスタに分類できます。

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スパゲッティとスパゲティーニの違い

ロングパスタは25cmに揃えられていることが多いです。

スパゲッティ スパゲッティーニ
(画像引用元:https://askul.c.yimg.jp

 

そして、スパゲティーは太さで細かく以下のように区別されています。

  • スパゲットーニ 2mm強
  • スパゲティーニ 1.6~1.7mm
  • フェデリーニ  1.3~1.5mm
  • カッペリーニ  1.2mm未満

なるほど、太さで区別されてスパゲッティの一種としてスパゲティーニがあるのですね。

 

その他にも材料や形状が違うとまた違う名前がついています。

 

日本ではスパゲッティのコーナーに太さだけ表示されているのでどれもスパゲッティと思っていました。

 

また日本農林規格(JAS)では、1.2~2.5mmのものをスパゲッティと定義しているので、イタリアほど細かくありません。

 

スパゲッティで間違いではありませんが、イタリア的に言えば太さでいろいろと呼び名が変わるのです。

スパゲッティとスパゲティーニの違いは太さ!

そうえいえば日本でも小麦粉を原料とした、うどん、冷や麦、そうめんがあります。

 

それぞれ太さが違い、スパゲッティもそのような感じかな?

 

ちょっとおしゃれな雰囲気を出したいなら、「今日はスパゲティーニよ」と家族に出してみましょう。

 

みなさんも、その前に太さを確認して買い物してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~