健康に良いと言われているゴマは体にいいと言われますが、その効果を知っていますか?

 

しかも、その中でも「すりごま」が健康によいとされており、いろんな効果効能があります!

 

しかし、それに似たような言葉である「いりごま」がありますが、これと「すりごま」とは何か健康的な観点から違うのでしょうか?

 

そんな悩みを解決するということで、今回はごまの中でもすりごまについて、

「すりごま」と「いりごま」との健康的な違いとは?

すりごまの栄養や効果は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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いりごまとすりごまは栄養・効能的にも大きな違いがある!

いりごま:生のごまを炒ったもの。粒状。
すりごま:いりごまをすりつぶしたもの。粉状。

すりごま 栄養
(画像引用元:http://blog-imgs-42.fc2.com/

原料は同じなのですね。

またいりごまとすりごまの栄養やカロリーはほぼ同じです。

 

じゃあどっちを食べてもいいのね?と思うのですが、実は体への吸収率が全然違うのです。

 

いりごまは小さくてわかりにくいですが、固い殻に覆われているのです。

 

いりごまを食べても、この固い殻が割れなくて消化吸収ができず、ごまはそのまま排出されちゃうんです。

 

しっかりと栄養を吸収したいのなら、ごまペーストが一番ですが、すりごまでも吸収できます。

 

するのが面倒な人は、指先でひねりつぶすだけでも吸収率がアップします。

 

ただし、すりごまは空気に触れる面積が多くて酸化が進み、香りが飛んでしまうデメリットがありますのでご注意下さい。

 

その際はごまミルがあると、手軽に食べる直前にすって香りも楽しめます。

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すりごまの栄養や美容効果は?

ごまは小さいのに、栄養がたっぷり詰まっています。


(画像引用元:http://www.tokukan.com/

たんぱく質やカルシウム、鉄、ビタミンABDEや亜鉛、ミネラルに食物繊維とたっぷりです。

 

中国最古の書物「神農本草経」にごまは不老長寿の秘薬として記述があり、古くから老化防止、アンチエイジング効果が知られていたのですね。

 

ゴマリグナンという抗酸化物質があり、老化を抑える働きがあります。

 

セサミンで有名なごまですが、それ以外にもセサモール、セサモリン、セサモリノール、セサミノールなどの成分が強い抗酸化作用を持っています。

 

活性酸素による酸化を防止し、アンチエイジングや生活習慣病の予防に役立ちます。

 

特に黒ゴマはアントシアニンなどのポリフェノールが含まれているので、さらに強いアンチエイジングが期待できます。

 

他にも食物繊維が大さじ1のごまでトマト100g分と豊富に含まれているので、便秘にも効果があります。

 

便秘に効果があるので便通がよくなり、老廃物が排出されて肌がきれいになります。

すりごまを毎日の食事に取り入れて栄養と効能を活かそう!

ごまを使った料理を考えなくても、いつのも一品にごまをトッピングしましょう。

 

味噌汁や和え物など、気軽に使って栄養を摂りたいですね。

 

その時はぜひすりごまかひねりごまで、固い殻を割りましょう。

卓上の小さなすりこ木と鉢があれば、子供が喜んですってくれますよ。

 

我が家の子どもたちは、鍋を食べる時にごまをすりまくって食べています。

健康のためにごますりをしてほしいですが、大人になってからはごますりしないでほしいですね。

 

せばな~