体のためには適度の筋トレが必要、と思っていろいろ調べていると、ゆっくり行う「スロートレーニング」という名前を見つけました。

 

ついついサボってしまう私にはゆる~いトレーニングがいいのですが、スロートレーニングとはどんなものでしょうか?

 

ということで今回は、スロートレーニングのやり方や効果を調べてみました


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スロートレーニングとは?やり方・効果は?

スロートレーニングとは?

スロートレーニングとは、名前の通りゆっくりと筋肉トレーニングすることでダイエット効果が得られる運動のことです。

 

東京大学の石井直方教授が考案した運動方法で、今静かなブームとなっています。

 

軽い負荷をかけながらゆっくりと運動することで、血液の流れを押さえて筋肉を緊張状態にします。

 

緊張状態の筋肉は軽い運動をしているのにもかかわらず、高負荷の運動をしていると勘違いをしてくれるので筋肉を鍛えることができるのです。

スロートレーニング やり方
(画像引用元:http://diet-times.jp

 

つまり、「スローな運動をしているのにハードな運動をしていると筋肉を勘違いさせて、効率よく筋トレする」と言うことです。

スロートレーニングのやり方

足を鍛える「スクワット」

スロートレーニング やり方
(画像引用元:https://www.asahicom.jp

  1. 足を肩幅の1.5倍に開き、胸の前で手をクロスさせます。
  2. 息を吐きながら、3秒で膝を90度まで曲げます。
  3. 息を吸いながら、3秒で元に戻します。
  4. これを5回繰り返します。
  5. 最後に膝を90度に曲げて、30秒我慢してから元の姿勢に戻ります。

これらの動きすべてを7回繰り返します。

腕は頭の後ろに組んでも構いません。

お尻を鍛える「ヒップリフト」

スロートレーニング 効果
(画像引用元:https://article-image-ix.nikkei.com

  1. 仰向けに寝て、膝を曲げます。
  2. 息を吸いながら、2秒でお尻を上にあげます。
  3. 息を吐きながら、4秒でお尻をもとに戻します。
  4. これを5回繰り返します。
  5. 最後にお尻を上げた状態で30秒我慢して、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

これらの動きすべてを7回繰り返します。

背中を鍛える「ニーリングダイアゴナルアーチ」

スロートレーニング やり方
(画像引用元:https://i.ytimg.com

  1. 腕と足を地面にたいして直角について、四つん這いの姿勢で背中を伸ばします。
  2. 腕と逆の足を延ばして、背中から一直線になるようにします。
  3. 息を吐きながら、2秒で腕と足を下げますが、床につく前に止めます。
  4. 息を吸いながら、2秒で一直線になるように腕と足を延ばします。

これを10回繰り返し、腕と足を変えてまた10回繰り返します。

お腹を鍛える「テンネガティブ」

スロートレーニング やり方
(画像引用元:http://www.refco.ne.jp

  1. 膝を曲げておへそを覗き込むように腰を丸めます。
  2. 胸の前で手をクロスさせ、肩の力を抜きます。
  3. 息を吐きながら10秒でゆっくりと体を後ろに倒し、床につく前に止めます。
  4. 息を吐きながら2秒でゆっくりと体をもとに戻します。

これを10回繰り返します。

注意点

正しいフォームでゆっくりと運動することが大切です。

運動した後は、48時間(つまり2日)あけてからまた運動しましょう。

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スロートレーニングで得られる効果

筋肥大

ゆっくりとトレーニングすることで脳から成長ホルモンが沢山分泌されます。

成長ホルモンは筋肉を大きくさせる効果があるので、軽い運動にもかかわらず筋肉を発達させることができます。

アンチエイジング効果

成長ホルモンは筋肉を成長させるだけでなく、肌を若返らせたりシミやくすみの改善など、アンチエイジング効果もあります。

更年期障害の改善も期待できるので、ハードな運動が苦手な方でもぜひトレーニングしてみたいですね。

スロートレーニングはやりすぎない!やり方は正しきフォームが効果的!

軽い負荷であるにもかかわらず、高負荷の運動をしたのと同じ効果が得られるのなら嬉しいですよね。

もうちょっとできるかも?と回数を増やしても、効果はあまり変わりません。

それよりも正しいフォームでゆっくりと運動することが効果的です。

 

お尻を鍛えようとチャレンジしてみましたが、7回も繰り返すと筋肉が疲れてきました。

毎日しなくてもいいので、マイペースでゆっくりとトレーニングしていこうと思います。

 

あなたも、スロートレーニングを挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~