ブドウと言えば紫色ですが、薄緑色のマスカットも上品な味で美味しいですよね。

なかなか口に入らない高級品ですが、最近シャインマスカットというブドウを見つけました。

 

聞き慣れない名前ですが、シャインマスカットとマスカット、どう違うのでしょうか?

 

ということで今回は、マスカットとシャインマスカットの違いを紹介したいと思います。


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マスカットとシャインマスカットの違い

マスカットとは

マスカットは皮ごと食べられるが種がある、ぶどうの女王です。

マスカット シャインマスカット 違い
(画像引用元:https://image.entabe.jp

 

マスカットはブドウの女王で、正式にはマスカットオブアレキサンドリアという名前です。

 

北アフリカ原産のマスカットは、豊かな香りと上品な甘さ、程よい酸味がバランスよく含まれていて、まさしく女王の名前にふさわしい高級ブドウです。

 

日本に伝わったのは明治時代ですが、特に岡山の気候が合った様で、今でも岡山県が9割のシェアを誇っています。

 

皮と実の間に旨味が詰まっているので、皮ごと食べるマスカットですが、種があるので気をつけましょう。

 

皮の表面に白い粉(ブルーム)がついているのはマスカットが新鮮な証です。

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シャインマスカットとは

シャインマスカットは2006年に登録された新しいブドウで、皮ごと食べられるて種がない、マスカットより粒が大きいです。

マスカット シャインマスカット 違い
(画像引用元:https://shop.ng-life.jp

 

農林水産省果樹試験場で生まれたシャインマスカットは、2006年に登録されているので、新しい品種と言えます。

安芸津21号(スチューベンとマスカットオブアレキサンドリアの掛け合わせ)と白南を交雑させて作られた、新しいブドウです。

 

栽培の課程で種をなくす処理をしているので、種がなく小さい子どもでも安心して食べる事が出来ます。

 

果肉はちょっと硬めですが皮がとても薄いので皮ごと食べられます。

さっぱりとした味で、甘すぎず食べやすいブドウで、香りの良さも人気の秘密です。

 

登録されたばかりで栽培農家も多くないので、まだまだ高級品です。

 

しかし病気に強くて育てやすい品種のため、これから栽培農家が増えればお値段も安くなってくるのでは、と期待できます。

マスカットとシャインマスカットの違い種?どちらも高級品!

マスカットもシャインマスカットもみずみずしい粒はまるで宝石のようです。

対してシャインマスカットは種がないので食べやすいのですが、まだまだお値段が気になります。

 

たまたまスーパーで売っていたので、マスカットとシャインマスカットを購入して食べ比べしてみましたが、どちらも美味しい。

 

そんなシャインマスカットとマスカットを食べてみませんか?

 

せばな~