2018年3月21日放送の「ソレダメ!」では、イタリアでは「シャンパンにフォークをさす」とのことです。

 

いったい、どんな理由でイタリアでは「シャンパンにフォークをさす」のでしょうか?

 

ということで今回は、イタリアでは「シャンパンにフォークをさす」理由をまとめて紹介したいと思います。


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シャンパンにフォーク・スプーンをさす!炭酸抜けない理由は?

イタリアではシャンパンに金属製のフォークやスプーンをさすことで、シャンパンといった炭酸を抜けないようにしているのです。

シャンパン フォーク
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

実際にシャンパン等の炭酸類にフォークやスプーンをさすことで長時間、冷蔵庫なら5日くらい取っておくことができるのです。

 

そして、この方法はフランスやイタリアでは日常よくやることなのです。

炭酸抜けない理由は?

温度調整を行う「ラジエーター」

温度が低い方がより気体は溶けやすいので、炭酸ガス(二酸化炭素)は温度が低いほど抜けにくくなります。

 

そのため、フォークやスプーンをさすことで温度調節を行う役割を持つ「ラジエーター」のような働きをして、冷えて炭酸ガスが抜けにくくなります。

 

実際にスプーンの柄の部分を差し込んだボトルネック内の温度は、差し込まれていない部分よりも早く冷えると実験で明らかになっています。

気体の膜が蓋となる

銀製のフォークやスプーンを指すことで、気体の蓋が出来て、炭酸ガスを逃さない蓋になるとのことです。

 

銀と炭酸ガスは反応して、ビンの口付近で気体の膜が発生します。

 

この膜が炭酸ガスを逃さない蓋になって、炭酸ガスを抜けにくくなるのです。

外気との圧力を一定に保つ

スプーンをさすことで外気との圧力を一定に保ちます。

 

そして、一定に保つことで、炭酸ガスが抜けにくくなるとのことです。

シャンパンにフォーク・スプーンをさす!炭酸抜けない理由は様々な?

イタリアではよく行われる炭酸ガスを抜けにくくする方法、フォーク・スプーンをさす。

 

様々な理由がありますが、「論より証拠」実際に効果があるのでやってみましょう!

 

ただ、「信用できない!」と思うなら、炭酸抜けない様々な商品があるので、そちらをご活用するのも良いかも知れませんね。

 

みなさんも、イタリアに習って炭酸が抜けないように、おしゃれにフォークやスプーンをさして見てはいかがでしょうか?

 

せばな~