砂糖を摂りたくない、ダイエット中の人にはシュガーレスは便利ですよね。

 

甘い味を感じつつ砂糖は入っていない。う~ん、健康的。

なはずですが、実はシュガーレスで下痢になる人がいます。

 

どうして砂糖がないのに下痢になるのでしょうか?

一体どうしたら下痢にならなくて済むのでしょうか?

 

ということで今回は、シュガーレスで下痢になる原因と対策を紹介したいと思います。


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シュガーレスで下痢の原因・対策は?

シュガーレスとは?

シュガーレス=砂糖なし。

つまり砂糖を使っていないってことですよね。

 

しかし消費者庁の栄養基準では、100g当たりの糖分が0.5g未満ならシュガーレスと表示してもOKです。

 

つまり全く砂糖が含まれていない、と言う訳でなく微量ながら砂糖が入っていてもOKなんです。

 

ちなみに「無糖」「ノンシュガー」も同じ基準です。

 

糖質が分解されると、「糖類」「多糖類」「糖アルコール」「高甘味度甘味料」に分かれます。

 

人口甘味料と呼ばれる糖アルコールは糖類ではないので、100gあたり0.5gの基準を超えていてもシュガーレスと表示できます。

 

ソルビトールやキシリトールなどはよく聞きますが、これらはいくら使われていてもシュガーレスと表示してもいいのです。

下痢の原因

シュガーレスで使われる糖アルコールや人口甘味料は、胃や小腸で分解できないため、そのまま大腸まで運ばれます。

 

大腸の腸内細菌が分解するのですが、シュガーレスを多く摂っていると大腸で水分の吸収がうまくいかず、下痢を引き起こすことがあります。

キシリトール

シュガーレス 下痢
(画像引用元:http://wm.netprice.co.jp

白樺などの樹から取れるキシリトール。虫歯予防に役立つとガムなどが多く出ていますね。

 

確かに虫歯予防に役立つ効果もありますが、キシリトールを1日30gも摂ると下痢をしてしまいます。

ソルビトール

シュガーレス 下痢
(画像引用元:http://imoame.com

キシリトールほどではありませんが、虫歯予防効果あると言われているソルビトール。

果物にも含まれるソルビトールはちょっと安心なイメージがありますね。

 

しかし大量に食べると下痢を引き起こしたり、体重が激減する危険性もあります。

 

保湿性があるため、コンビニのおにぎりに使われていることでも有名です。

 

1日の摂取許容量が定められていないのですが、市販のおにぎりやおかずを食べてお腹が緩くなる場合は、ソルビトールが原因かもしれません。

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下痢対策は?

シュガーレスの飴やガムの表示を見ると、「摂りすぎるとお腹が緩くなる場合があります」と書かれています。

シュガーレス 下痢
(画像引用元:http://www.pine.co.jp

カロリーを抑えて甘みを感じたい、と思う人には便利はシュガーレスですが、下痢を避けるためには摂りすぎないことです。

 

1日の許容量が決まっている人工甘味料もありますが、体調や体重によって異なります。

 

このように、下痢にならないためには、食べすぎないことが一番です。

シュガーレスは消化できない原因で下痢!対策は食べすぎず

人工的に作った甘みや糖アルコールは人の体で消化できないことがほとんどです。

 

ある意味下痢になる、というのは体内から早く出したい、という体のシグナルかもしれませんね。

 

砂糖を制限されている人には甘みを感じられていいのですが、食べすぎはやはりよくありません。

 

私も喉が痛いからとのど飴を一袋食べたらお腹がゴロゴロしてきました。

 

裏面を見ると「摂りすぎるとお腹が緩くなる場合があります」の表示が。

上手に使えば甘みを楽しめるシュガーレスですので、上手に付き合っていきたいですね。

 

せばな~