料理本を見ていると、大さじや小さじの他に、少々やひとつまみ、適量などいろいろな表現が出てきますよね。

 

そんな量の表現である少々・ひとつまみ・適宜・適量は、どれくらいの量なのですか?

 

ということで今回は、少々・ひとつまみ・適宜・適量の違いについて調べてみました。


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少々・ひとつまみ・適宜・適量の違いは?

少々

少々 ひとつまみ 適宜 適量 違い
(画像引用元:https://www.olive-hitomawashi.com

  • 目安:人差し指と親指の先でつまんだくらいの量
  • 重さ:小さじ1/8程度。約0.3~0.6gほど。

子どもの少々と大人の少々では明らかにつまめる量が違います。

測りにくいですが、気になる人は小さじ1/8と自分の指でつまんだ量を比較して、感覚をつかむしかないかも。

ひとつまみ

少々 ひとつまみ 適宜 適量 違い
(画像引用元:https://d171fu9oysfx0r.cloudfront.net

  • 目安:人差し指と中指、親指の三本指の先でつまんだくらいの量
  • 重さ:小さじ1/5程度。約0.6~1gほど。

少々よりは中指が増えた分量が増えます。

小さじ1/5は測りにくいですが、こちらも何度かつまんで測って、感覚をつかむしかないようです。

適宜

適宜とは、入れても入れなくてもいい、と言う意味です。

 

「適宜七味を入れる」とは「七味を入れてもいいし、入れなくてもいい」と言う意味です。

 

一口食べてみて、物足りないようなら入れてもいいよ、と言う意味です。

適量

適量とは、自分の好みで好きな量を入れていい、と言う意味です。

 

好きな量を入れてもいいけれど、少量であっても必ず入れてください、と言う意味もあります。

 

「しょう油を適量いれる」は「しょう油の量は決まっていないけれど、必ずいれる」と言う意味です。

少々・ひとつまみ・適宜・適量の違いを知って使いこなそう!

少々もひとつまみの適量も、調味料をプラスして味見をして、自分が美味しいと思えばそれでOKです。

ちょっと物足りないな、と感じたらプラスしても構いません。

適宜は人によって異なるので、料理を盛りつけた後個人で調整できるように、卓上に用意する方がいいですね。

 

確かに我が家のうどんには唐辛子は入れたり、1人振りかける人がいます。

これが適宜と言う意味なんですね。

ちょっと料理が分かった気がしてきました。

 

せばな~