「食事誘発性熱産生」という言葉、ご存知ですか?

 

私はもちろん知りませんでした。

 

でもこの言葉が当てはまる食材を食べれば食べるほど痩せる、と聞いたら黙ってはいられません。

 

食事誘発性熱産生とそれを高める食材を調べてみたいと思います。


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食べるほど痩せる!食事誘発性熱産生が高める食材!

食事誘発性熱産生とは?

食事をすると、食べた物を消化する為に内臓を活発に動かすので代謝が上がります。

食事誘発性熱産生
(画像引用元:http://report.ajinomoto-kenko.com

この代謝が上がっている状態が「食事誘発性熱産生」です。

 

代謝が上がるという事は、カロリー消費が多くなるということ。

 

寒い日にご飯を食べるだけでも体が温まるのはこのためです。

 

人間の体で1日に消費されるカロリーの約60%が基礎代謝と呼ばれる体温調節や内臓機能などの維持、30%が運動などによる消費、残り10%が食事誘発性熱産生とも言われています。

食事誘発性熱産生を更に上げる食材がある

ただ何も考えずに食事をするのはもったいない。

食事誘発性熱産生が高まる食事をすれば、食後に休んでいる間にもどんどんカロリー消費がされるのです。

 

人間の体が体内に入ってきた栄養素に使うエネルギー量は、タンパク質なら摂取したカロリーの30%、糖質なら6%、脂質は4%です。

 

例えば、同じ100kcalのササミとご飯を食べたとします。

 

ササミを消化する為には30%の30kcalが必要なので実質70kcalを摂取した事になります。

 

対してご飯を消費する為には6%の6kcalが必要なので実質94kcalを摂取しているという事。

 

つまり、同じカロリーを摂取するならタンパク質が多い方が消化による消費カロリーが多いのです。

 

タンパク質は筋肉を作る栄養素でもあるので、体の中の筋肉量が増えて更に代謝アップにもつながります。

食事誘発性熱産生を高める食材

先ほどササミを例に挙げましたが、ササミは脂質も糖質もほとんど含まれておらず、まさにタンパク質の宝庫。

食事誘発性熱産生
(画像引用元:http://static.pinky-media.jp

他にラム肉も食事誘発性熱産生を高める食材として近年話題になっています。

 

豚肉・牛肉・鶏肉ももちろんタンパク質が豊富なのですが、できるだけ脂肪分の少ない赤身を食べるようにしましょう。

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緑茶

緑茶に含まれる茶カテキンも食事誘発性熱産生を1.8倍に高める効果があるそうです。

食事誘発性熱産生
(画像引用元:http://www.siruzou.jp

日本人が昔から食後に緑茶を飲むのにはそんな理由もあるのかもしれません。

発酵食品

発酵食品もオススメです。

食事誘発性熱産生
(画像引用元:https://health.xgoo.jp

ヨーグルト、納豆、味噌、酒粕、ぬか漬けなどは乳酸菌、オリゴ糖や食物繊維などの効果で腸が活性化されます。

 

良質のタンパク質をしっかり吸収して、不要なものはしっかり排泄する。

 

そのためにも腸を活性化させる事はとても重要です。

食事誘発性熱産生が高める食材だと食べてすぐ寝ても牛にならない!

昔から「食べてすぐに寝ると牛になる」とか「豚になる」なんていう事を言う人がいます。

 

でも食材をうまく組み合わせれば、食後にお茶を飲みながらのんびりしている間にもカロリーが消費されていんですね。

 

これなら運動が苦手な私でも頑張れそう!!

 

普段の食事で食事誘発性熱産生の高まる食材を有効に取り入れたいと思います。

 

せばな~