先日TVを見ていたら番宣で「食べる水」というキーワードが出てきました。

 

食べる水とは一体どんな食べ物なのでしょうか?

 

ということで今回は、「食べる水」とはどんな食べ物なのか紹介します。

食べる水とは?どんな食べ物?

エコロジー発想の食べる水

食べる水はロンドンの学生さんが発案した「Ooho!」という商品。

食べる水
(画像引用元:http://www.femmeactuelle.fr

ペットボトルなどのプラスチック容器の削減を目的に作られた、持ち運びができる水です。

 

卵の黄身を覆っている薄膜のイメージで、水が薄い膜で覆われています。

 

この膜は海藻と塩化カルシウムを原料として作られていて、そのまま口に入れて膜を破ると水が飲めるという仕組み。

 

しっかりした卵黄がお箸や指で摘めるのと同様に、このOohoも指で摘んだり手のひらに乗せたりすることができます。

食べる水
(画像引用元:http://tokyodesignweek.jp

ペットボトル並みの強度があるので、このままバッグなどに入れて持ち運ぶ事もできるそうです。

 

この膜の原料費が2円程度で済み、ゴミが出ないと言う観点からも世界中で高い評価を得ています。

 

ただし、口に入れるものをそのまま持ち運ぶのが衛生的に問題があるとか、大きさによって水が口から溢れてしまうなどの課題も残っています。

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日本での食べる水は?

日本では最近「Ooho!」から発想を得たような「食べる水」が販売されています。

食べる水
(画像引用元:https://encrypted-tbn0.gstatic.com

こちらは、スポーツドリンクのような味付けがされたゼリーが水風船の中に入っています。

 

添付されている爪楊枝で水風船を割って容器にゼリーを出して、スプーンで食べると言うもの。

まさに「食べる」水です。

 

現在は大阪の万博公園内のニフレルというミュージアム内のカフェスペースでの限定販売となりますが、こちらも注目ですね。

食べる水とは持ち運べる水として今後に期待!

宇宙空間で球状になった水を飲む宇宙飛行士の映像を連想させられる「Ooho!」。

日常での使用はもちろん、支援物資として、ひいては地球環境保護のためにも期待度の高い発明と言えそうです。

 

ぜひ今後の動向をチェックしていきたいと思います!!

 

せばな~