食べ物や飲み物を選ぶ時くらいは自分の好きなものを好きなようにしたい。

 

そう思う人はたくさんいると思いますが、他人から勧められたり誘われたりと人とのお付き合いは難しいものです。

 

そんな食べ物や飲み物の勧めを柔らかく断る言い方は無いのでしょうか?

 

ということで今回は、食べ物や飲み物の勧めや誘いを上手に断る方法を紹介したいと思います。


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食べ物や飲み物の勧めの断り方は?

食べ物を勧められる場合

食事のタイミングではない時やお腹いっぱいの時に飴やら重たいお菓子を勧めてくる人っていますよね。

食べ物 勧めてくる
(画像引用元:http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net

 

そんな時はにこやかに「結構です」「ご遠慮します」と言った言葉を使うとスマートです。

 

ただ、食べ物を勧めるのは「おもてなし」の意味を持つことが多いので、無下に断ってしまうのは考えもの。

 

持ち帰りができそうなものならお土産に頂いて帰る、取り分けができるものなら1口でも手をつけるなど、こちらもおもてなしを受ける心持ちで対応するべきですね。

お酒を勧められる場合

お酒はあまり得意ではない、好きではない、今日はそういう気分じゃないという人もたくさんいらっしゃると思います。

でも歓送迎会や忘新年会など、どうしても避けられないお付き合いもありますよね。

食べ物 勧めてくる
(画像引用元:http://imgs.u-note.me

 

そんな時に目上の人からのお酌でも肯定的に断れる言い方、

  • 「下戸な私にとっては、十二分に頂きました」
  • 「あいにく不調法でして、お茶で十分楽しませて頂いております」

等を、身に付けておくと気持ちがかなり楽になります。

取引相手から食事や接待に誘われる場合

円滑にお仕事を進める上で、取引相手との良好な関係を保つのはとても大切です。

 

でも仕事の合間のランチタイムやアフターファイブの食事くらいゆっくり静かに過ごしたい、個人的に仲良くなりたいとは思わない、と思う方も少なくないはず。

 

そんな時には枕言葉を添えるととても丁寧で柔らかくなります。

  • 「光栄ですが仕事が立て込んでいて…」
  • 「せっかくですが社内の規定で禁止されております…」

と言うだけでも心象がいいものです。

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一口ちょうだい・あげる

自分の好みで選んだメニューなのに「一口ちょうだい」「一口あげる」と言われて嫌な気持ちになる人もいますよね。

特にハンバーガーやソフトクリームのように取り分けができないような物は家族でも…と思う人もいるものです。

 

でも「一口ちょうだい」「一口あげる」と言う側はコミュニケーションの一つとして当たり前に言っている事が多いので尚更断りにくいです。

 

相手との関係性や性格によって冗談を交えたり真剣に言ったすることで、以下のように方法が変わってきます。

  • 「えー!やだー!大好物だから全部自分で食べるのー!」
  • 「虫歯が移るよー」
  • 「お腹いっぱいで食べきれなかったらあげる(もらう)!」
  • 「マナー悪いからやめない?」
  • 「今日は辞めとくね」

 

仲のいい相手なら素直に苦手だと以下のように言ってしまえば、今後のお付き合いがより良好になります。

  • 「実は私、人とシェアするのが苦手なの」
  • 「ちょっと潔癖の気があるみたいで、そういうの苦手なの」

食べ物や飲み物の勧めの断り方を備えておく

人からの誘いや勧めを「断る」というのはどんなものでも気後れするもの。

 

普段から柔らかい言葉遣いを心がけて、いざという時にもサッと柔らかい断りの言葉が使えるように、特訓しておきたいと思いました。

 

みなさんも、断ることを備えて色々言葉を考えておくと良いかもです。

 

せばな~