以前ひき肉に段ボールを混ぜて売っていたというニュースが海外で流れて衝撃を与えました。

 

赤ちゃんが紙や段ボールを口に入れようとしたら、「これは食べられないよ」と優しく教えてあげますよね。

 

ところが最近、「食べられる紙」というものがあるらしいと聞きました。

 

紙が食べられる?一体何で作られているのでしょうか?

 

ということで今回は、食べられる紙のなぞについて調べてみました


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食べられる紙は?食べれるペーパーは色々!

ウエハーペーパー

お菓子業界で今人気なのが、ウエハーペーパーです。

紙 食べられる
(画像引用元:http://img.cuoca.com

見た目は白い紙ですが、薄いため折り紙のように折りたたんで飾りに使ったり、デコペンで絵を描いてクッキーやケーキの上に乗せることもできます。

 

湿気に弱いので、ゼリーなどの上に乗せることはできません。

 

どうしても水分の多いものの上に乗せたい場合は、食べる直前に乗せて早めに食べましょう。

 

気になる原料は、食用のばれいしょでんぷん粉です。

これなら食べられますね。

Edible food packaging

市販されている商品のほとんどはビニール袋に放送されていますよね。

 

家にかえって使うたびにゴミが出ることになります。

 

そこでなんとかならないかと考えられたのが、アメリカ化学会が食べられる包装紙「Edible food packaging」です。

紙 食べられる
(画像引用元:https://i0.wp.com

牛乳やチーズ由来の「カゼイン」(たんぱく質の一種)に「かんきつペクチン」を加えることで、包装紙としても使える丈夫な食べられる紙ができました。

 

もともとが商品を包むパッケージの代用として考えられたので、今はまだ味がありません。

食べても美味しくないです。

 

今後商品化されるとしたら、美味しい味がついたり栄養が拭かされたりするのかもしれません。

 

ただ小さな子どもが間違って食べても問題ないのは嬉しいですよね。

 

ビニールと違って捨てても自然に帰るのもエコですね。

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エディブルペーパー

紙 食べられる
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

食べられるお花のことをエディブルフラワーと呼びます。

食べられる紙ならエディブルペーパーってことでしょうか。

 

大豆由来の加工でんぷんやセルロースを材料としたエディブルペーパーは、日本国内で作られています。

 

食べられるインクで印刷することで、世界に一つしかないオリジナルケーキやお料理が作れます。

 

紙だけを食べても、大豆の風味があるだけですが、他の材料の味を邪魔しないので飾りとして使うといいですね。

食べられる紙は安全!食べれるペーパーは綺麗?

昔粉薬をオブラートに包んで飲んでいましたが、これもある意味食べられる紙ですよね。

 

ホームパーティーで折り紙を用意して、食べてみせるとびっくりさせられるかも。

 

海苔もある意味食べられる紙なのかなあ?海藻や野菜を原料にした紙が研究中のようです。

 

しかし包装紙ごと商品を食べるとしたら、その包装紙は綺麗なのでしょうか?

食べるものだけに、ちょっと悩んでしまいますね。

 

せばな~