先日の新聞記事で、名産品としてサボテンを育てている農家さんがあるそうです。

 

観葉植物として癒しを与えてくれるだけでなく、食べられるサボテンもあるとか?

たしかにウチワサボテンなどは肉厚で食べられそうですが、果たしてサボテンは食べられるのでしょうか?

 

ということで今回は、食べられるサボテンはどんな植物で、そのサボテンの食べ方・栄養を紹介したいと思います。


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食べられるサボテンとは?食べ方・食べる事が出来るサボテンの種類は?

食べられるサボテンとは?

メキシコでは昔から食べられているサボテン。

サボテン 食べれる
(画像引用元:http://pds.exblog.jp

古代アンデス時代から食べられてきたそうです。

メキシコ=サボテン、ってイメージですよね。

 

そして、食べられるサボテンの名前は「ノパール」で別名、ウチワサボテン。

 

肉厚で大きなウチワサボテンなら、食べられそうですよね。

 

ちなみにノパール(ウチワサボテン)は愛知県春日井市の特産品として育てられています。

食べられるサボテンの栄養

食物繊維が豊富なノパールには、17種類ものアミノ酸やビタミンC、ミネラルがたっぷり。

 

不溶性の食物繊維、リグニンが満腹感を与えてくれるのでダイエットに役立ちます。

 

植物たんぱく質が体内の余計な水分を集めて血液中に流すので、体が引き締められます。

 

サボテンのネバネバ物質、ムコ多糖体がいの粘膜を保護してくれるので、胃酸過多を予防したり胃潰瘍の予防に役立ちます。

サボテンの食べ方

サボテンは表面のとげを取り除いた後、ピーラーを使って皮をむけば様々な料理に活用できます。

 

ただし、小さいとげが残っていることがあるので気をつけてくださいね。

サラダ

サボテン 食べれる
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

薄くスライスしてサラダに混ぜて食べる事が出来ます。

断面からネバネバ成分が出てきます。

 

ちょっと青臭い感じがしますが、あっさりとした味です。

シャキシャキとした食感が特徴です。

キンピラ

サボテン 食べ方
(画像引用元:http://portal.nifty.com

ノパールを千切りにしたついでにキンピラ風に炒めてみました。

 

フライパンにごま油を入れて、人参を炒めノパールも炒めます。

 

しんなりしてきたら、醤油、みりん、酒で味付けをして完成です。

 

ゴマ油と調味料でしっかりと味がついているので、生の青臭さが苦手な人でも美味しく食べられます。

他の食べられるサボテン

サボテン=とげがある、イメージですが、似たようなものでメキシコ原産の多肉植物で食べられるサボテンは他にもあります。

グリパラリーフ(はりんご)

サボテン 食べれる
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

まるで花が咲いているように広がる葉っぱ。部屋に飾っているだけでも可愛いですね。

 

4cmの葉っぱ4枚で牛乳1本分のカルシウムやマグネシウムが摂れます。

 

さっと洗ってそのままサラダにして食べる事が出来ます。

ソルトリーフ

サボテン 食べれる
(画像引用元:http://blog-imgs-42.fc2.com

アイスプラントの1種、ソルトリーフ。名前の通りほんのりと塩味のするサボテンです。

 

サラダにプラスすることで、塩味がいいアクセントになります。

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アロマティカス

サボテン 食べられる
(画像引用元:https://media-01.creema.net

アロマの名前の通り、甘いミントのような香りが強いサボテンです。

 

ミントの代わりに紅茶に浮かべて飲むといいですね。

食べられるサボテンを美味しく調理して食べる?

園芸店でもいろいろな多肉植物がありますが、食べようと思うのなら食用として売られている多肉植物(サボテン)を買う方が安心ですね。

 

部屋に飾っているグリパラリーフをつまんで食べると子どもたちはびっくりするだろうなぁ。

 

でも今年は野菜が高かったので、自宅で育てて食べるのもいいかもしれませんね。

サプリメントを育てているつもりで、チャレンジしてみようかしら。

 

みなさんも、食べられるサボテンを育てたり、食べたりしませんか?

せばな~