先日、栄養士をしている友人から衝撃の事実を聞きました!

「卵は腐らないんだよ」

えぇぇぇぇぇ!!!

 

今まで、賞味期限が「生で食べられる期間」でそれ以降はしっかり火を通して早めに食べるべきだと思い込んでいた私。

 

これはかなり衝撃でしたので、生卵やゆで卵が腐らないという事実を突き詰めてみたいと思います。


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生卵やゆで卵が腐らない理由は?どれ位持ち、なぜ賞味期限がついているの?

TV番組でも実証!

NHKで放送されている「ためしてガッテン」という番組では、実際に賞味期限を4ヶ月過ぎるまで保存したもので検証をしていました。


(画像引用元:http://blog-imgs-92.fc2.com

その卵は外側の殻はもちろん、割った時の見た目も、含まれている菌が増えていることもなく、そのまま食べても大丈夫という結果を放送していました。

 

卵の外側の殻・卵膜(薄皮)・白身に含まれる酵素が厳重に雑菌などから黄身を守っているために、それだけの保存力があるということです。

実際にどれくらい持つの?

ゆで卵腐らない
(画像引用元:http://rakuyase-diet.jp

卵は冷蔵庫で4ヶ月、常温でも2ヶ月間は腐る事なく保存が可能だそうです。

 

私のように冷蔵庫に入れなくてはいけないと思っている方も多いと思いますが、実は常温保存でも良くて、しかも2ヶ月も持つなんて!!

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卵の賞味期限はなんの日付?

賞味期限というのは美味しく食べられる期限、消費期限がそれまでに食べなければいけない期限。

生卵腐らない
(画像引用元:http://www.suzukiegg.com

これはもう認知度も上がっていますよね。

 

では卵は冷蔵庫で4ヶ月も保存が効くのに、意外と短い賞味期限がついているのは何なの?って思いますよね。

 

卵の賞味期限は国が決めた基準によって、採卵日から2~3週間となっています。

 

これは元々黄身が菌を持って生まれる卵が存在するためで、外からの侵入を防ぐ殻や白身も、内側からの増殖には耐えられません。

 

そんな菌を持って生まれた卵は2週間ほどで最悪の場合死に至るほどに菌が増殖してしまうそうです。

 

また、少しでも殻に傷が入っているとそこから菌が入り込んでしまうので、本来の4ヶ月は持たなくなりますし、一度冷蔵した卵を常温にすると結露で水分がついて菌が繁殖してしまいます。

 

だから卵の賞味期限は2~3週間で、生食で食べる場合はこの期限内が良い、と言われるんですね。

生卵やゆで卵が腐らないという事実にもはや卵は保存食!!

お1人様1パック限定98円!などという広告を見て、家族総出で卵を買いに並んだ経験がある方、少なからずいると思います(私だけ?)

 

これからはたくさんのご家庭が特売日に卵をまとめ買いする日が来るかもしれませんね。

 

我が家でも懲りずに特売日には一家総出で卵を買いに行って卵を常備しておこうと思います!

 

せばな~