手軽でメニューもたくさんあって重宝するので、何かと出番の多い卵。

 

色々な調理法がありますがどれも同じ混ぜ方でいいのでしょうか?

 

ということで今回は、料理に合わせた卵の混ぜ方を調べてみたいと思います。


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料理に合わせた卵の混ぜ方・コツは?

コシを残して混ぜるお料理

卵焼きやカツ丼などのお料理は卵が固まる力が重要になってきます。

卵 混ぜ方
(画像引用元:http://www.kikkoman.co.jp

固まった卵の内側に出し汁が含まれることで、ふんわりとした食感になります。

 

この時は卵のコシを切らないように「ほぐす」のがコツです。

 

白身が塊になってしまうので、ついついガシャガシャと混ぜてしまいたくなりますよね。

 

でもこの塊になっているのが「コシ」です。

コシを残した混ぜ方

混ぜる時には菜箸が器の底から離れないように上下(左右)に動かすように混ぜます。

卵 混ぜ方
(画像引用元:https://oryouri-matome.com

 

ふんわりとした食感が求められるお料理はザックリと混ぜるのがポイントです。

 

白身が残っていてまだらでも問題ありません。

卵 混ぜ方
(画像引用元:https://www.fcg-r.co.jp

コシを切った方がいいお料理

オムレツ、薄焼き卵、茶碗蒸し、プリンなどの滑らかなお料理の場合は卵白の塊を切るように混ぜます。

卵 混ぜ方
(画像引用元:https://i.ytimg.com

白身と黄身では固まる温度が違います。

 

外側には火が通っているけど内側はトロトロ半熟のオムレツや、とろーり滑らかプリンなどは卵のコシが残っていると白身と黄身がバラバラに固まってしまうので舌触りが悪く、半熟状になりません。

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コシを切った混ぜ方

卵を混ぜる専用の道具を使ったり、菜箸やフォークで白身を切るように混ぜたりするといいですよ。

 

更に濾し器で濾してから使うと滑らかさがアップして、お料理の舌触りも良くなります。


(画像引用元:http://www.higashimaru.co.jp

 

泡立てるお料理

最近話題になっているスフレオムレツや、ふわシュワ食感のパンケーキ、ケーキなどのお料理はしっかり泡立てた卵が必須です。

卵 混ぜ方
(画像引用元:https://image.entabe.jp

泡立てる混ぜ方

卵黄と卵白に別ける別立てだと泡立てやすく、しっかりと。

卵 混ぜ方 コツ
(画像引用元:http://stat.amebame.com

 

全卵で泡立てると滑らかで柔らかい食感になります。

卵 混ぜ方
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

他の材料と混ぜ合わせたり、焼いたりする時も泡が潰れないように気をつけます。

料理によって卵の混ぜ方・コツに違いが!

今まで泡立て器でガシャガシャと混ぜて、卵焼きを焼いていた自分が恥ずかしい!!

 

卵の混ぜ方1つでお料理の仕上がりや食感が変わってくるとは思っていませんでした。

 

みなさんも、これからはしっかりとお料理に合わせて卵を混ぜてみてください。

 

せばな~