子供の頃、卵かけご飯が大好きでおかわりをしようとしたら「卵は1日に1つまで」と祖母に止められた記憶があります。

 

でも、卵って色々なお料理や食品の原料としても使われているし、朝目玉焼きを食べたらそれ以外に物を食べられなくなっちゃうよ?

子供ながらに屁理屈を考えたものです…

 

本当に卵は1日1つまでで、何個食べても駄目なのでしょうか?

 

ということで今回は、卵は1日に何個まで食べてもいいのか調べてみました。


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卵は1日何個食べても大丈夫?

1日1つは昔の話

卵にはコレステロールが含まれていて、昔は「コレステロール=悪」という考えが一般的でした。

卵 一日 何個まで
(画像引用元:http://www.yamada-egg.com

そのため卵は1日に1つ程度にしましょうと言われていましたが、今は違います。

 

コレステロールは全てが悪ではなく、人間の体にとっては必須の栄養素です。

卵 一日 何個まで
(画像引用元:http://www.kouraininjin.com

コレステロール必要量の80%を肝臓で生成して、残り20%を食事で摂取していると言われます。

 

健康な人は体内で自然にこのバランスを調節して一定量を保っていることもわかっています。

 

そのため、卵を1つ以上食べたとしても体内でうまく調節をして不要なコレステロールは体外に排出してくれるので問題がないのです。

 

また、卵黄には善玉コレステロールを増やす効果があると言われています。

 

卵は良質なコレステロールを摂取するのに最適な食材なのです。

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1日に何個まで食べていいの?

卵には私たちが食品から摂取しないといけない「必須アミノ酸」の9種類をバランス良く含んでいる食品です。

 

アミノ酸は体内に蓄積する事ができないので、毎日定期的に摂取しなくてはいけません。

 

そのため、アミノ酸の摂取の観点からすると健康な成人は1日に2~3つの卵を食べるのが理想だそうです。

卵 一日 何個まで
(画像引用元:http://www.gizmodo.jp

バランス良い栄養が含まれているのならたくさん食べたらいいのでは?と思いますが、卵は1個あたり100Kcalほどのカロリーがあります。

 

つまり、2個食べたらそれでもうご飯1膳分をゆうに超えてしまうのです。

 

更に、卵はお腹にたまりやすいので卵をたくさん食べると他の食事が食べられなくなり、結果的に栄養不足ということになってしまいます。

 

体にいいものだからたくさん食べればいいというわけではなく、適量を毎日継続的に食べ続けるのが良いのですね。

 

また、すでに動脈硬化症や高脂血症の既往があったり、糖質制限が必要と診断されていたりする場合は、卵の摂取量も医師と相談してくださいね。

卵は1日何個食べても大丈夫!2~3個を理想に美味しく食べよう!

ひねくれて、卵かけ御飯の後にマヨネーズ使ったらいけない!なんて思っていましたが、大丈夫だったんですね。
ホッと一安心しました。

 

これからは美味しい恵を十分に堪能したいと思います!!

みなさんも卵は1日2~3つ食べて健康的になりましょう!

せばな~