中身が見えない卵ですが、開いてみたら血のようなものがが混じっていたことは無いでしょうか?

 

そんな卵に血のようなものが混じっても安全に食べれるのでしょうか?

 

ということで今回は、そんな血が混じったりとビックリな色をした卵が食べられるのか、適切な保存方法などを調べてみました。


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卵が血が混じるのも大丈夫?食べられるか調査!保存する時のおすすめ方法は?

卵に血が混じっている

これは「血卵」と呼ばれ、親鶏が何かしらのストレスなどを抱えている時に卵巣や輸卵管内で出血が起こり、卵殻に包まれてしまったものです。

卵 血が混じる
(画像引用元:http://www.yamada-egg.com

卵 血が混じる
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

卵を産み始めたばかりの若鶏に多かったり、季節の変わり目に発生したりします。

 

最近では検査性能が上がった事もあって、パック前に取り除かれる事が多いそうです。

 

そうは言っても1日に何万個もの卵を検卵する中で、通過してしまう事もあります。

 

平成10年に改正された食品衛生法で、血卵は食用不適卵になりました。

 

ただ、白身全体に溶けてしまっている場合や大量に混じっているのでなければ、気づかずに食べてしまっても問題ありません。

卵の中にお肉?!

血卵より発生頻度は低くなりますが、原理は血卵と同じで食べても問題ありません。

卵 血 大丈夫
(画像引用元:http://freshegg.co.jp

親鶏の卵黄膜の破片や卵管の組織片が剥がれ落ちて卵殻に包まれてしまったもの。

茶色・白・赤褐色と見た目は違えど「ミートスポット」と呼ばれる塊が入り込んでしまう事があります。

 

これも食品衛生法上は食用不適卵ですが、鶏の卵管などは焼き鳥で「ちょうちん」と名を変えて食べられている部位で、気付かずに食べてしまっても問題はありません。

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白身が濁ってる

実は新鮮な卵の白身は炭酸ガスを大量に含んでいて濁っているもので、新鮮な証なのです。

卵 血が混じる
(画像引用元:https://iwiz-chie.c.yimg.jp

 

また、傷を付けた訳でもないのに黄身が崩れて白身と混じって濁っているものは「みだれ卵」と呼ばれて卵黄膜が弱かった卵が白身と混ざってしまったもの。

卵 血が混じる
(画像引用元:https://www.nabel.co.jp

これも食用不適卵とされていますが、卵殻にヒビなどがなく新鮮なものであれば食べてしまっても問題はないと言われています。

 

ただ、黄緑色やピンク色の濁りの場合は菌が繁殖している可能性が高いので、食べるのは控えましょう。

卵 血が混じる
(画像引用元:https://www.city.meguro.tokyo.jp

卵を活かす保存方法

卵は購入してきたら水洗いなどをせずに保存します。

 

販売時に常温にあった卵なら常温での保存も可能ですが、冷蔵庫で保存する方が確実ですね。

卵 血 大丈夫
(画像引用元:http://kumiko-jp.com

また、卵の尖っている方を下にして保存すると長持ちするそうですよ。

卵が血が混じるのも大丈夫!割った時の色を見ておこう!

卵は殻を割らない限り中がわからないので、見極めが難しいですよね。

 

私はついつい卵ご飯や納豆に使う時に直接割り入れてしまっていました。

 

万が一の事を考えると1度小鉢に割って様子を見る方がいいのかもしれません。

 

みなさんも、割ったときには少し色に気をつけて見ましょう。

 

せばな~