鶏の卵の殻と言えば白ですが、、茶色もあります。

 

そんな、卵の殻の色ってどんな意味や違いがあるのでしょうか?

 

ということで今回は、殻の色の違いについて調べてみました。


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卵の殻の色の違い?違う理由は?

卵の色によっての栄養の違いはない?

残念な調査結果ですが、白の殻でも、赤い殻でも、茶色の殻でも、卵の栄養に違いはありません。

 

赤い卵のほうがお値段高めなので栄養が豊富だと思っていたあなた。

実は殻の色が違っても栄養に変わりはないのです。

殻の色の違いは?

【白い卵】

卵の色の違い
(画像引用元:http://www.emono1.jp

白い卵はジュリア、ジュリアライト、マリア、ノボ・ホワイトという体も真っ白な鶏が産みます

体は小さめで、少ないエサでも美味しい卵を毎日産んでくれる優れものの鶏です。

日本の卵の約7割はこの白い殻の卵です。

 

【茶色い卵】

卵の色の違い
(画像引用元:http://img20.shop-pro.jp

茶色い卵は、名古屋コーチンが産みます

羽が茶色で茶色の殻の卵を産みます。

 

【赤い卵】

卵の色の違い
(画像引用元:http://www.emono1.jp

ボリスブラウン、ノボ・ブラウン、デカルブブラウンが、赤い卵を産む鶏です

アメリカで育種されましたが、日本でもメジャーな鶏です。

体が大きいのでエサをよく食べます。病気やストレスに強く、平飼いや放し飼いに向いています。

 

【薄いピンク色の卵】

卵の色の違い
(画像引用元:https://image.rakuten.co.jp

ソニア、さくらが薄いピンク色の卵を産む鶏です。

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赤玉の値段が高いのはなぜ?

赤玉の値段が高い理由は、飼育にコストがかかるため値段を高くしています

 

実は赤玉を産む鶏のほうがエサをよく食べたり、産む卵の数が少なかったりと、コスト的に高くなります。

 

そのため、赤玉の値段を上げないと費用の収支が合わないのです。

 

ただ、与えるエサに「ビタミン入り」「ビタミンE増強」など付加価値をつけて卵を産ませているのも赤玉が多いので、ブランド卵も値段が高くなります。

 

だから殻の色に価値があるのではなく、食べさせるエサによって栄養を変えているのです。

卵の殻の色の違い?違う理由は鶏の差だった!

白い鶏は白い殻の卵を産みます。

茶色の鶏は赤玉や茶色などの色付きの殻の卵を産みます。

 

赤玉が高いので、栄養豊富なんだと思い込んでいましたが、確かに茶色の鶏は茶色の卵を産みますね。

 

卵の殻の色に惑わされずに、美味しい卵を探していきましょう。

 

せばな~