おでんを作ろうとゆで卵を作って殻をむいていたら、あれ~殻に身がくっついてきた。

 

ツルンと綺麗なゆで卵を作りたいのに、どうして殻がくっつのでしょうか?

 

ということで今回は、いつでも綺麗なゆで卵が作れるように、ゆで卵の殻がくっつく原因や、向きやすい方法を調べてみました。


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ゆで卵の殻がくっつく原因!殻がむけない対策は?

ゆで卵の殻がくっつく原因は二酸化炭素?

鶏が卵を産んだ時、卵には二酸化炭素がたっぷりと含まれています。

 

そして、卵を茹でると、二酸化炭素が膨らんで白身が殻に密着します。

 

この状態で殻をむくと、殻に身がついて凸凹のゆで卵が出来上がります。

ゆで卵 殻がくっつく原因
(画像引用元:https://blogimg.goo.ne.jp

新鮮な卵ほど二酸化炭素が多く、ゆで卵にしたときに剥きにくくなります。

 

日が経つにつれ、二酸化炭素は卵の殻の小さな穴から抜けていきます。

むきやすい方法

表面がボコボコでもゆで卵の味は一緒。

確かにそうかもしれませんが、どうせならツルンと綺麗なゆで卵が食べたいですよね。

 

そこで殻が卵にくっつかない、綺麗に向きやすい方法を紹介します。

冷水に取る

ゆで卵が出来上がったら、すぐに冷水(氷水でも可)に卵を入れます。

ゆで卵 殻がくっつく原因
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

熱い状態から冷たい状態になることで、殻と中身が縮みます。

 

しかし殻と中身の収縮率が違うので、卵の殻の薄膜と白身の間に隙間ができます。

 

そのため、殻に身がつかずに綺麗に向けるのです。

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古い卵の方がむきやすい

新しい卵はおいしそうに感じますが、ゆで卵にするのなら産んでから1週間ほどたった卵がおススメです。

 

卵白の中の二酸化炭素が卵殻膜との間に溜まって、気室という隙間を作ります。

 

この隙間のおかげで、ゆで卵を剥くときに身がくっつかずに剥くことができるのです。

穴をあける

新しい卵でゆで卵を作りたい時は、お尻に小さな穴を開けましょう。

 

殻と身の間に空気を入れることで、殻がむきやすくなります。

 

画鋲でも穴は開きますが、穴をあけすぎると卵白が出てきそうで気になりますよね。

 

そんな時は卵の殻に穴をあけるグッズがあるのでぜひ活用してください。

新鮮な卵しかない時は便利ですよ。

ゆで卵の殻がくっつく原因を知り殻がむけない対策で解消!

今まではゆであがった後、粗熱が取れてから熱いなあと思いながら剥いていましたが、冷水に取ればよかったのですね。

 

これなら熱い思いをしなくて済みますし、ツルンと綺麗なゆで卵ができて気持ちがいいです。

 

試しに子どもたちにやらせてみても、びっくりするほど綺麗に剥いてくれるはずです。

 

はじめてのお手伝いにもなるし、これは知っておいて損はないですね。

 

せばな~