天ぷら屋さんで春にだけ楽しめる山菜の天ぷら。

長く寒かった冬が明けて、心が弾みそうになる味が楽しめますよね。

 

お家でもそんな春の味覚の天ぷらが楽しみたいですが、山菜といえばアクがあったりと下処理が必要です。

 

いったい、タラの芽のアク抜きとした処理方法はどうなっているのでしょうか?

 

今回は、春の山菜「たらの芽」の下ごしらえや下処理の方法を調べてみたいと思います。


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タラの芽のとげやアク抜きと下処理方法は?

たらの芽とは

たらの芽とは、「タラノキ」の新芽の部分。

タラの芽 下処理
(画像引用元:http://www.okadanouen.com

春の山菜独特なエグミのような物が少なく、子供でも食べやすい山菜です。

最初にはかまを取る

タラの芽 下処理
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

はかまはたらの芽の根元の固い部分は、色が変わっている事が多いですが、緑色でも根元に皮のようなものがあれば取った方がいいです。

 

このはかまの隙間に虫が入り込んでいる事が多いので、先に取ってしまうと洗うのが楽です。

 

はかまを取りつつ根元が固い場合は折りとるか、ナイフで切り落とします。

洗い方

たらの芽は枝先に出てくる新芽なので比較的汚れもつきにくいもの。

タラの芽 下処理
(画像引用元:http://www.washimo-web.jp

とは言っても虫が隠れていたらちょっと嫌ですから、まずは水をたっぷり張ったボウルなどに入れてしっかり洗います。

 

虫が隠れがちなはかまは取ってあるので、葉先を水の中で優しく振るように洗えばOKです。

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アク抜き

天ぷらなど、揚げる場合は高温の油でアクが飛んでしまうのでアク抜きの必要はありません。

 

和え物などに使う場合は、熱湯で3~5分ほど茹でてからしばらく水に浸けておきます。

タラの芽 下処理 とげ
(画像引用元:http://www.welcome-uonuma.com

棘はどうする?

たらの芽ははかまの近くに小さな棘がたくさんついています。

タラの芽 下処理
(画像引用元:http://conveni7.com

たらの芽の棘は加熱する事で柔らかくなってそのまま食べられます。

 

すごく固いものや、どうしても気になる場合は包丁でこそぐようにすると簡単に取れます。

 

天然のたらの芽には棘がありますが、スーパーで販売されているものには棘がない事が多いですね。

タラの芽のとげやアク抜きと下処理して美味しく!

採りたてのたらの芽を天ぷらにしていただくのはもちろん絶品!

私はこれを食べずして「春が来た」とは思えないくらいです。

 

山菜採りが趣味の母のお勧めはたらの芽のおひたし。

茹でたたらの芽をめんつゆに浸していただくのですが、ご飯にぴったりです。

 

春のめぐみ、余す事なく頂きたいですね。

 

せばな~