日本では地震や台風などの自然災害が相次いでおり、ほとんどの家庭で特に困るのは停電ではないでしょうか?

 

そして停電をした時に冷蔵庫が止まってしまうと、冷蔵庫の中の食品が腐ってしまったりすると大変ですよね…

 

そんな停電の冷蔵庫のある中で、冷凍食品は停電で冷蔵庫が止まってから、いつまでもつのでしょうか?

 

ということで今回は、停電で冷凍食品は何時間まで食べられるのか調査したいと思います。


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停電で冷凍食品は何時間までもつ・食べられる?

冷凍食品は何時間もつ?

季節や冷凍庫の中に入っているものによっても違いますが、冷凍庫は1度も開閉をしなければ電源が入っていなくても最大4時間程は冷凍温度を保つことができると言われています。

停電 冷凍食品 何時間
(画像引用元:https://assets.media-platform.com

 

電源が入っていない冷蔵庫そのものがクーラーボックスの状態です。

特にドアの開閉がなければ低温の状態をある程度の時間は保つことができると言われています。

 

冷凍食品の保存上限温度はマイナス15度、通常時の冷凍庫の庫内温度はマイナス20~18度なので、1時間に1度ずつ庫内温度が上昇しても3時間は問題がないという事になります。

 

2~3時間以内の停電で開閉を一切しなければ中に入っている冷凍食品にもほとんど影響はないと言えます。

冷蔵庫は?

冷凍庫の場合は食品自体が「保冷剤」となって食品同士を冷やし合う効果があるので、保冷効果が高くなります。

 

対して冷蔵庫は元々の温度も高めで保冷剤のような物はないので2~3時間程で庫内の温度が上がり始めると言われています。

 

お肉や魚などは5度以下、牛乳・卵は10度以下で保存するのが良いとされています。

 

冷蔵庫の通常庫内温度は2~6度のため、お肉やお魚は3時間ほど、牛乳や卵でも5時間もすると保存上限温度を超えてしまうので危険です。

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停電後の冷凍食品の対策方法は?

1時間以上の停電があった場合、冷凍食品は冷凍状態を確認しましょう。

 

半解凍状態までであればそのまま解凍させてしまって調理して食べる事が可能です。

 

完全に溶けてしまっている場合は残念ですが処分した方が良いでしょう。

 

溶けてしまった冷凍食品をそのままに、冷凍庫の電源を入れ直して再冷凍するのはやめましょう。

 

冷蔵庫の食品は2時間程度ならしっかり加熱して調理する分には問題ありません。

 

それ以上の時間停電が続いていたなら残念ながら処分した方が安心です。

停電で冷凍食品は何時間まで?食べられる時間を把握して対策を!

便利な世の中に生まれ育った私たちは冷蔵庫がない生活は考えられませんね。

 

突然起こる自然災害やそれに伴う停電。

日頃から備えておけば、いざという時に安心です。

 

みなさんも対策を考えて、食糧不足にならないようにしましょうね!

 

せばな~