親戚にステーキ屋さんを営むお家があったので、小さい頃からステーキには馴染みがありました。

 

が、いつも思うのですが「ビフテキ」は何なのでしょう?

昔の人がビーフステーキをうまく聞き取れずにビフテキになったんじゃ?

 

そう思っていたのですが、ここはやっぱり真相を知っておかなくては!

 

ということで今回は、ステーキとビフテキの違いを調べてみたいと思います。


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ステーキとビフテキの違いとは?

ステーキとは?

ステーキは英語のsteakが語源です。

ステーキ ビフテキ 違い
(画像引用元:http://d33f9sk7a6w0qk.cloudfront.net

お肉をや魚介類をフライパンなどの鉄板で焼き上げたお料理のこと。

ポークステーキ、チキンステーキ、ハンバーグステーキ、サーモンステーキ、まぐろステーキ、大根ステーキ、豆腐ステーキなど、その食材は様々です。

 

ただ、日本では一般的に「ステーキ」というと牛肉を使ったビーフステーキを指します。

ステーキ ビフテキ 違い
(画像引用元:https://uds.gnst.jp

そのイメージは霜降りのような柔らかい部位を使ったビーフステーキです。

 

そのためか、ステーキ=高級というイーメジも強いようです。

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ビフテキとは?

先述しましたが、私は明治~昭和の人たちがビーフステーキの発音がうまく聞き取れずにビフテキになったものだと思っていました。

ステーキ ビフテキ 違い
(画像引用元:http://www.nipponham.co.jp

ところが、実はビフテキの語源はフランス語のbifteck(ビフテック)やイタリア語のBistecca(ビステッカ)が近いと言われています。

 

ただ、bifteckもBisteccaもフライパンで食材を焼くお料理という点は同じです。

 

そしてどちらも英語のbeef steakが元になっているそうです。

 

日本で開国後に食べられるようになった西洋料理は、フランス料理が主となっていました。

 

そのため、当時はフランス料理のbifteckが西洋料理店で提供されるようになったのは「ビフテキ」が始まりだったということです。

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(画像引用元:http://www.bonvoyage.jp

フランスではbifteckはビーフステーキに山盛りのフレンチフライドポテトを添えて頂く大衆料理で、実は日本人のご飯やお味噌汁のような存在なんだとか。

ステーキとビフテキの違いは西洋料理店から由来したもの?

なるほど、ステーキとビフテキは全くの別物ではないという事だったんですね。

 

私が思っていたビーフステーキの訛りも、あながち間違いではなかったような…(笑)

 

日本に伝わる時にフランス料理の格式高い料理に、そして近年ではブランド牛などの普及でさらに高級なイメージのステーキが定着してきたのかもしれませんね。

 

なんにせよ、長年の謎が解けて今日はぐっすり眠れそうです。

 

せばな~