調味料は買うものと思っていましたが、意外にも周りで味噌を作っている人がチラホラ…

それもそのはず、手前味噌は思った以上に簡単にできて、何よりも美味しい!

 

しかし、手作り味噌の作る時に固さがうまくいないときがありますが、どうやって固い味噌だったりと柔らかさを調整できるのでしょうか?

 

今回は手作り味噌の中でも、固さに重点を置いて調べていきたいと思います。


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手作り味噌の固い場合は?固さを調節するには?

味噌の固さを調整する作り方・方法

大豆の煮加減

手作り味噌を作るときに最初に大事なのが大豆の煮加減。

たっぷりの水に1晩浸けた大豆を、親指と小指でつまんで軽く潰せるくらいの固さに茹でます。

手作り味噌 固い場合
(画像引用元:http://marukawamiso.com

 

この大豆が柔らかすぎると出来上がる味噌も柔らかくなり、固すぎると固くなってしまいます。

材料の配分

甘めの味噌のレシピだと、麹が多めです。

ただし、麹の割合が多いとパサついた感じになりがちだそうです。

手作り味噌 固い場合
(画像引用元:http://www.ikedayamiso.com

 

逆に辛口の麹少なめのレシピだと柔らかくなる傾向があります。

 

参考にするレシピの割合を見て、麹が多いようなら仕込み水を足すなどすると固さを調整する事ができます。

仕込み水の量

仕込み水がなくても味噌を作ることはできますが、固さを調整する上では重要な存在です。

 

潰した大豆・麹・塩を混ぜ合わせて固さが固いようなら仕込み水を足して水分を補ってあげることで柔らかくすることができます。

手作り味噌 固い
(画像引用元:http://img-cdn.jg.jugem.jp

 

ただし、水分が多くなるとその分カビやすくなるので注意が必要です。

発酵

いくら仕込むときに様々な調節をしたとしても、味噌は麹菌の発酵の力による自然物。

気温や湿度、置き場所の環境などによって発酵の具合が変わってきます。

手作り味噌 固い
(画像引用元:http://img-cdn.jg.jugem.jp

 

発酵の度合いによって、出来上がりの味噌の固さが変わってきます。

 

特に仕込んでからの数日間は発酵が進み始めてとても固くなり、その後ゆっくりと発酵して柔らかくなっていく過程を確認するのも楽しみですね。

味噌が固い・柔らかい時の使い分け方は?

水分が多く柔らかい味噌は味噌汁などで溶かすときに溶けやすくなります。

 

ドレッシングや合わせ調味料を作るときには、溶かしやすいものの方が使い勝手がいいですね。

手作り味噌 固い場合
(画像引用元:http://marukawamiso.com

 

ある程度固いお味噌なら山高に形作って野菜スティックに添えるだけでとってもおしゃれな感じになりますよね。

 

また固いお味噌もカビにくくなるなど、いい面もあります。

 

固いお味噌・柔らかいお味噌いずれもメリット・デメリットがあります。

ご家庭の使い勝手のいい固さに調節できるのが一番と考えるのがいいでしょう。

手作り味噌の固い場合も美味しく使い分け!作り家で固さ調節!

手作り味噌は簡単に仕込めて、失敗も少なく、初心者でも比較的始めやすいものです。

 

発酵という自然の力で旨味が増して美味しい味噌になるのがとても面白いですよね。

 

みなさんも、これからも少しずつ我が家の味を作るべく試行錯誤を繰り返してみて手作り味噌を作ってみませんか?

 

せばな~