ところてんが出てきたら、あなたは何をかけますか?

実は関東と関西ではところてんにかけるものが違います。

 

そんなかけるものだったり、関西と関東でのところてんの違いは?

 

ということで今回は、関西と関東でのところてんの違いを紹介したいと思います。

関東と関西のところてんの違い?

関東のところてん

関東のところてんは、酢・しょうゆ・青のりをかけてカラシを混ぜてツルッと食べる人が多いです。

三杯酢をかけて、おかずとして食べることも多いです。

ところてん 関西と関東
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

 

暑くて食の進まない夏には、ツルッと食べられるところてんは、さっぱりとしておいしい食べ物です。

 

奈良時代に大陸から日本に伝わったところてんですが、当初はからし酢をかけて食べていました。

この食べ方が全国に広がり、江戸では酢しょう油で食べるなど、おかずとして食べる風習が残ったようです。

 

江戸は男性の一人暮らしが多いことから、さっぱりとした味付けが好まれたようです。

 

関東のところてんと紹介しつつも、全国的に見ても酢しょう油で食べる人は多いようです。

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関西のところてん

関西のところてんは、黒蜜をかけて食べるデザートです。

ところてん 関西と関東
(画像引用元:http://toyo5.com

 

奈良時代に伝わった時はからし酢をかけていたようですが、貴族にとっての高級品、砂糖を使って甘くして食べる方法が流行ったようです。

 

江戸時代も砂糖は高級品で薬として扱われていたので、薬の原料を扱う大阪を中心として、ところてんに黒蜜をかける、甘くして食べる文化が広まったようです。

 

きな粉をかけたり、果物を添えたりして食べる人も多いです。

ところてんの関東と関西に味の違いあり!好みで食べ方を変えれる!

最近はスーパーでも三杯酢付き、黒蜜付きのところてんが並ぶようになってきました。

 

同じところてんでもかけるものが違うとこんなに味わいが変わるのか!とびっくりします。

 

我が家では甘い黒蜜、大人はさっぱりした三杯酢が人気でした。

 

だし汁をかけて食べる地域もあるそうですが、自分好みの食べ方を探してみても面白そうですね。

 

せばな~