糖質制限ダイエット、糖質オフなど、近年「糖質」という言葉が色々な所で目に付きます。

 

そこで少し気になるのが、「糖質」と「糖類」がどう違うのでしょうか?

 

ということで今回は、糖質と糖類の違いについて調査したいと思います。


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糖質と糖類の違いは?糖分との差は?ゼロは本当?

糖質とは?

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたものです。

糖質 糖類 違い
(画像引用元:http://fufufu.rohto.co.jp

体の中で吸収されるとエネルギーとして活動を助ける栄養素です。

 

デンプン、糖アルコール(キシリトールなど)、人工甘味料、三糖類以上の多糖類(オリゴ糖など)、二糖類(砂糖など)、単糖類(ブドウ糖など)が含まれます。

糖類とは?

糖類とは、糖質の一部で、砂糖やブドウ糖・はちみつなどの単糖類・二糖類のこと。

糖質 糖類 違い
(画像引用元:http://www.asadaame.co.jp

一般的に「糖類ゼロ」と書かれて販売されているものには「単糖類・二糖類」が含まれていない、というものです。

 

言い換えればお砂糖やそれに類する物は使用していないだけなので、他の糖質は使われている可能性はあります。

ちなみに糖分は?

糖質・糖類に似ている言葉として「糖分」があります。

 

糖分は口語として広い意味を持ち、糖類も糖質もさすことがあります。

 

食品表示法などの法律などでの基準はないので「糖分」に関してはどんな使い方をしてもいい、という事になってしまいます。

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糖質ゼロと糖類ゼロの違い

単純な言葉の意味通りであれば、

  • 糖質ゼロ→糖質が入っていない
  • 糖類ゼロ→砂糖が入っていない

と考えると思います。

 

ところが、糖類ゼロにはオリゴ糖や糖アルコールや人工甘味料などが含まれている事が多いです。

 

逆に糖質ゼロであれば「ゼロ」と表示する基準値(100ml辺り0.5g)の糖類を含んでいることがあります。

糖質 糖類 違い
(画像引用元:http://糖質制限ダイエット低糖質.com

商品の表向きに表示される「ゼロ」だけに踊らされないように気をつけたいですね。

 

ちなみに良く缶コーヒーなどに表示される「無糖」については元々糖質・糖類共に含まれていないという意味です。

糖質と糖類の違い!糖分も違う?ゼロに誤魔化されないように!

今回調べた以外にも糖質と糖類にまつわる表示方法については様々な意見や議論がされているそうです。

 

どちらも体に不可欠な存在ではありますが出来る限り少なく済ませたいもの。

 

キャッチコピーだけに踊らされるのやではなく、賢く商品を選択する知恵を身に付けていきましょうね!

 

せばな~