料理をする時は味付けをいろいろ考えますよね。

砂糖、塩、酢、しょう油、味噌。いわゆる「さしすせそ」。調味料を使って味付け。

 

しかしカレー粉やコショウなどは調味料ではなく香辛料と呼びませんか?

 

どちらも味を調えるのに使いますが、香辛料と調味料の違いは何なのでしょうか?

 

ということで今回は、香辛料と調味料の具体的な違いを紹介したいと思います。

調味料と香辛料の違いは?

調味料とは

調味料とは、食べ物の味を調えるために使うものです。

調味料 香辛料 違い
(画像引用元:https://backdrop-kawashima-ya.ssl-lolipop.jp

塩や砂糖、発酵食品の酢、しょう油、味噌、みりんなどがあります。

 

いろいろな材料を組み合わせたソースも調味料です。ウスターソースやケチャップ、マヨネーズや麺つゆなども調味料です。

 

はちみつやメープルシロップは甘味調味料、だしの素や味の素はうま味調味料と言われます。

 

英語ではシーズニング(seasoning)。

最近ではお手軽な調味料(シーズニング)が小袋に入って売られていますね。

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(画像引用元:https://www.foods-ch.com

使い切りで便利ですが、調味料と香辛料の境目がなくなってきたようにも感じます。

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香辛料とは

香辛料とは、食べ物に辛味や色、香りをつけるために使うものです。

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(画像引用元:https://prtimes.jp

実をすりつぶしたもの(コショウ、サンショウなど)や根をすりつぶしたもの(ショウガやワサビなど)などいろいろあります。

 

シナモン(肉桂)はスティックや粉末でも使われます。ウコンを使ったカレー粉もよく使われます。基本的には乾燥させたものです。

 

香辛料はヨーロッパで大変重宝され、大航海時代が始まるきっかけになったとも言われています。

 

食べ物に味をつけるためのものなので、調味料の中の香辛料、とも言えそうです。

調味料と香辛料の違いを知って食生活が豊かに

  • 調味料 食べ物の味を調えるもの
  • 香辛料 食べ物に辛味や色、香りをつけるもの

と違いがあり、調味料や香辛料を使うことで、肉や魚、野菜がグッと美味しくなります。

 

同じ食材でも、調味料や香辛料によって全く違った味わいが楽しめますね。

 

暑い夏には酢でさっぱり食べたり、ターメリックの黄色は食欲を増進させます。

上手に使って美味しいお料理を楽しみましょう。

 

せばな~