日本人は食事を残さないのが美徳とされています。

ご飯を残すとお母さんに怒られましたよね。

おばあちゃんには、米粒を残すと眼がつぶれる!などと言われてものです。

 

しかし国が変われば習慣も変るもの。

実は中華料理は残すのがマナーだとか?

 

どうして中国では残すのがマナーなのでしょうか?

 

というで今回は、残すのがマナーである中国のマナーについて紹介したいと思います。


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中華料理は残すのがマナー?取り分け方や作法は?

中華料理は残すのがマナー?

美味しい料理を食べて、すっかり綺麗になったお皿を見ると、あ~たくさん食べた!と思いますよね。

しかし中華料理では時にこれがマナー違反となります。

中華料理 残すのがマナー
(画像引用元:https://prmrsv.com

招待した人が料理をすべて食べきったとなると、「料理が足りなかった。」「満足してもらえるおもてなしができなかった」と中国では招待した側はそう感じるのです。

 

もしあなたが招待されて中華料理をいただくときは、一口ほどでいいので料理を残しましょう。

 

マナーと言うか、招待した側に恥をかかせないための心遣いと思っておくといいですね。

 

しかしこれは招待したり招待されたりした場合のお話です。

 

友人や仲のいい人と食事に行くときは、料理を食べきっても大丈夫。

美味しかったね、と完食しましょう。

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取り分け方やマナーは?

大きな中華料理屋さんにいくと、円卓の真ん中にクルクル回る回転テーブルが乗っていますよね。

子どもの頃は料理が来るまで回しては怒られたものです。

中華料理 取り分け マナー
(画像引用元:http://gomafu.sub.jp

回す方向は、時計回りにゆっくりと回します。

 

自分の食べたい料理は自分で取り分けるのが中華風。

他の人が取っていないか確認してから、回しましょう。

 

目上の方や上司がいる場合は、上の人から取り分けるのがマナーです。

 

他の人も食べたいかもしれないので、最初から大量に取らないように気をつけましょう。

中華料理は残すのがマナー!取り分け方も失礼のないように

お腹いっぱいなのに料理が次々出てくるので必死で完食した、という笑い話があります。

 

こちらは残すのはマナー違反、あちらは完食するのは満足していないから、とお互いの認識の違いで起こった悲劇です。

 

料理が余る程提供することができる=私はお金持ち、なイメージですね。

 

回るテーブルがある中華料理店はやや高級なので、そんな場所ではちょっと残すのがいいかも。

みなさんも失礼のないように、中国マナーも覚えておきましょう。

 

せばな~