日本人の昔からの食べ物といえば何が思い浮かぶでしょうか?

 

豆腐?納豆?いろいろありますが、私が大好きなのは梅干しです。

 

 

最近は塩分控えめの梅干しやはちみつで漬けた甘い梅干しもあります。

 

ですが私が好きなのは、お茶漬けにぴったりな昔ながらの酸っぱい梅干しです。

 

最近は消費が減っているようですが、この梅干し、食べると長生きできるそうですよ。

 

本当かしら?とも思うので、梅干しのパワーや長生きと言われる秘密について紹介します。


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梅干しの栄養効果で長寿になる?食べて長生きできる食物?

梅干しの栄養や効果は?

長生き 梅干し
(画像引用元:https://pixabay.com

梅干しにはミネラルが豊富に含まれています。

ミネラルは体を作るために必要な栄養です。

梅干しは酸っぱいですよね。

この酸味の正体はクエン酸です。

 

クエン酸は疲労回復に非常に役立ち、疲労の原因となる乳酸が体内に溜まるのを妨げるのです。

 

お弁当に梅干を入れると夏でも腐りにくいと聞いたことはありませんか?

 

クエン酸が微生物の活動を抑え、食中毒の原因となる菌を殺してくれるのです。

 

またカルシウムの吸収をよくする働きもあり、骨が弱い子どもや高齢者など、カルシウムが不足している人にもおすすめの食材なのです。

 

梅干を思い浮かべたり、実際に食べると唾液が出てきませんか?

 

唾液の中にはアミラーゼという消化酵素が含まれています。

ご飯やパンの中のでんぷんの消化を助ける働きがあります。

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梅干し長寿!長生きできる効果・栄養とは?

梅干しだけを食べて生きることは出来ないので、梅干の効果から考えてみましょう。

 

梅干しのクエン酸には殺菌効果があります。

体の酸化を防いでガンや生活習慣病の改善に効果があると言われています。

体内の細胞が酸化するのを防ぐことは、細胞にとって活力となりますね。


(画像引用元:https://pixabay.com

血管の収縮を助けるホルモンを活性化させて動脈硬化を抑えたり、血圧の上昇を抑える効果もあります。

血液の流れをスムーズにすることで、血管内に血栓ができることを防ぎます。

 

梅干しの酸っぱさで唾液がよく出ます。

この唾液には消化酵素と共に、口の中の食べ糟屋細菌を洗い流す効果もあります。

 

虫歯の原因となるミュータンス菌の動きを抑える効果もあります。

自分の歯で食べることで、栄養がしっかり摂れて健康を維持できます。

 

これらの総合的な働きから、梅干で長生きできる、と言われているのですね。

昔ながらの塩梅干しで栄養を効果で長生き・長寿に!

今はいろいろな梅干しが市販されていますが、あなたはどの梅干しが好きですか?

 

昔ながらの塩で漬けた梅干しは、添加物を含まなくていいのですが酸っぱさも強く塩分も多めです。

 

しかし調味料に漬けた梅干しは添加物などが心配なので、材料をチェックして、塩漬けの梅干しがおススメです。

 

ただし塩分が多いので、1日1個くらいにしておく方がいいですね。

 

私の実家に梅の木が1本あって、母が毎年漬けてくれています。

塩と紫蘇で漬けた昔ながらの漬け方です。

 

減塩と思っていつもより塩を控えたら、梅干にカビが生えたそうです。

 

添加物を使わずに漬けようと思ったら、ある程度の塩は必要なのですね。

 

私はもらうだけですが、子ども達も雑炊やお茶漬けに食べています。

 

殺菌効果もあるので、1日1個の梅干しで健康に長生きしましょう。

 

せばな~