梅の季節になると、梅ジュースや梅干しを作りたくなりますよね。

 

でも梅干しは漬けた後、土用干しで干す手間が必要です。

 

忙しい時に梅干を干すことが出来ない、でも今なら梅干しをつける時間はある!

 

なんてときは、干さなくていい梅干しを作りましょう。

 

ということで今回は梅干しについて、

干さない梅干しの作り方

梅干し作りの注意点

土用干しの目的は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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干さない梅干し「梅漬け」の作り方・レシピは?注意点は?

干さない梅干しの作り方


(画像引用元:https://pixabay.com

梅干しは干すから梅干しと言います。

 

なので干さない梅は、「梅漬け」というのが正しいようですね。

梅漬け 干さない
(画像引用元:https://tarche.jp

でも梅干しと同じく、塩、赤しそを使って漬けます。

 

実は干さない分、フルーティーだと言って好む人もいます。

【材料】
梅   1kg
塩   200g
赤しそ 140g

 

【作り方】
①梅のヘタを取り除いて、キレイに洗います。
※水分をしっかりとふき取りましょう。痛む原因になります。
②消毒した瓶に、梅、塩、梅、塩と層になるように入れて、一番上は塩にします。
③梅酢が上がってきますが、1週間くらい待ちましょう。
④赤しその葉をきれいに洗って、水分をふき取ります。
⑤一つまみの塩をかけて、赤しその葉をしっかりと揉みます。この時灰汁が出るので、捨てます。
⑥再度一つまみの塩をかけて、赤しそをしっかりと揉み、灰汁を捨てます。
⑥赤しそに梅酢を入れて、更に揉みます。

既に漬けている瓶の上に赤しそをのせてもいいですし、一旦梅を取り出してから、梅、紫蘇、梅、紫蘇と順に漬けてもいいですね。

梅干し作りの注意点

梅はデリケートです。

梅干しを作る時には、傷のある梅や斑点のある梅は止めましょう。

 

雑菌が繁殖したり、カビが生える可能性があります。

でも傷ついた梅を捨てる必要はありません。

 

梅ジャムにして美味しく食べましょう。

 

また瓶の消毒も大切です。

 

熱湯で消毒した後は、できるだけ内側を触らないようにしましょう。

 

食品用のアルコールスプレーもあるので、利用してもいいですね。

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土用干しの目的は?

干さなくてもできる梅漬けですが、なぜわざわざ土用に干すのでしょうか?

 

そんな土用干しの目的とは、以下の理由となっています。

●太陽の光と熱で殺菌する
●梅の余分な水分を蒸発させる(保存性が高まる)
●皮と果肉が柔らかくなる

 

でも忙しくて干せない時や、排ガスやほこりが気になる、天気が悪いなどで数日間干すことが出来ない場合もあります。

 

そんな時は梅漬けでもおいしくいただくことができます。

干さない梅干し自家製梅漬けレシピで美味しく!

我が家は毎年梅干しをつけているのですが、干したことがない。

 

厳密には梅漬けだったのですね。

でも十分美味しいです。

 

赤しそを入れる時に、塩もみした新生姜を一緒に入れて、紅生姜も作っています。

 

減塩にしようと思って塩を減らすと、カビが生える原因となります。

 

自家製の梅干しのいいところは、添加物がないこと。

ある程度の塩分は必要ですので、まずは基本のレシピで作ってみましょう。

 

せばな~