梅の季節がやってきました。

梅ジュースや梅酒など、この季節ならではの楽しみですね。

 

梅と焼酎、砂糖を漬けて待つと美味しい梅酒ができるのですが、この砂糖、どのレシピを見ても氷砂糖と書いています。

 

氷砂糖はあまり使わないのですが、梅酒には氷砂糖がいいのでしょうか?

他の砂糖でも代用可能なのでしょうか?

 

ということで今回は、美味しい梅酒のために

氷砂糖がおススメの理由は?

代用は可能で何が良い?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


スポンサーリンク

梅酒には氷砂糖がおすすめの理由?代用品はあるが癖がある?

氷砂糖がおススメの理由

氷砂糖は純度が高く、癖のない砂糖です。

梅酒 氷砂糖 理由
(画像引用元:https://static.enechange.jp

大きな塊ですから、焼酎に漬けてもゆっくりと溶けだしていきます。

 

じっくりと梅のエキスを引き出してくれるので、まろやかな梅酒が出来上がります。

 

すっきりとした上品な甘さの梅酒の完成です。

スポンサーリンク

他の砂糖で代用してもいいの?

もちろん他の砂糖でも代用可能です。

梅酒 氷砂糖 代用
(画像引用元:https://welq.cdn-dena.com

しかし氷砂糖にはないそれぞれの特徴があるので気をつけましょう。

 

グラニュー糖は、甘みが強く砂糖の味を主張します。

 

黒糖梅酒もあるのですが、黒糖は他の砂糖に比べて甘みが少ないです。

純度も低くアクが含まれていますので、やや癖のある味になります。

 

その風味が好き、という人もいるのでこちらは好みで楽しんでください。

 

ミネラルを多く含む砂糖もありますが、いずれもそれぞれの癖が梅酒に出ます。

 

また梅に詰まっている香りやエキスが溶け出すには時間がかかります

 

アルコールや氷砂糖の浸透圧でじっくりとエキスが出てくると、風味豊かな梅酒が出来上がります。

 

他の砂糖は比較的早く溶けてしまいますので、この浸透圧がうまく働かず、風味やエキスが十分にでてきません。

 

そのため仕込んでからじっくり待つことで、美味しい梅酒に仕上がります。

 

砂糖を入れることで浸透圧が起こり、梅のエキスが出てきます。

甘いのが苦手な人は控えめに入れたり、全く砂糖を入れずに作ることもできますが、梅のエキスが出にくくなります。

様子を見て物足りなければ少量の砂糖を入れてみましょう。

 

砂糖ではなくはちみつを使うこともできます。

ですが、はちみつは氷砂糖よりもっと溶けにくいです。

漬け込んだ後、1日1回は瓶をゆすって混ざるように気をつけましょう。

2週間くらいゆするといいですね。

やっぱり梅酒作りは氷砂糖がおすすめ!楽に作るなら代用せずに

同じ砂糖といっても、風味や溶け方などに違いがあるのです。

 

ちなみに氷砂糖も形の整ったクリスタル氷糖と、デコボコしたロック氷糖があります。

 

梅酒には溶けにくいクリスタル氷糖がおススメです。

 

我が家ではロック氷糖を使っていますが、美味しい梅酒ができますよ。

 

梅シロップも氷砂糖を使った方がエキスがよく出ます。

 

子どもには梅シロップ、大人には梅酒で一緒に漬け込みましょう。

 

せばな~