2018年2月22日放送の「秘密のケンミンSHOW」では、山形謎の「いとこ煮」が紹介されます。

 

そんな、山形県で作られている「いとこ煮」とはどんなレシピなのでしょうか?

そもそも、「いとこ煮」の意味や由来は?

 

ということで今回は、いとこ煮とはどんな料理で、山形県で作られているいとこ煮のレシピを紹介したいと思います。


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山形県庄内のいとこ煮とは?レシピや由来・意味は?

いとこ煮とは小豆などを煮た煮物料理で、各地に伝わる郷土料理の一つです。

いとこ煮 山形
(画像引用元:https://cdn.macaro-ni.jp

いとこ煮は主に北陸地方(新潟県・富山県・石川県)、奈良県、山口県での郷土料理として知られています。

 

一般的に知られているのがかぼちゃと小豆を甘く炊いた奈良県の方法ですが、根菜類に甘い小豆と炊いていれば煮物ではなく汁物だったりと地域によって違うようです。

いとこ煮の由来は?

いとこ煮の由来は諸説色々ありますが、おいおい(次々)と材料を入れるため、「甥甥(おいおい)」にかけて「いとこ」と名づけられたのが、一般的に知られています。

 

また、それぞれ煮ていくことを意味する「銘々(めいめい)に煮る」を、「姪々(おいおい)」とかけ、それを「いとこ」にかけていったという説もあります。

 

他にも複数の種類の異なる根菜類を煮るけど、近親関係であることから「いとこ」と名付けられたという説もあります。

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山形県庄内での「いとこ煮」のレシピは?

いとこ煮は先程言った通り、主に北陸地方(新潟県・富山県・石川県)、奈良県、山口県での郷土料理として知られています。

 

しかし、今回「秘密のケンミンSHOW」で紹介される山形県での「いとこ煮」は、他の地域と違い根菜類ではなくもち米と小豆を煮る郷土料理となっています。

いとこ煮 山形
(画像引用元:http://oishii-yamagata.jp

見た目はおはぎが柔らかくなった料理に見えますが、冷めても柔らかく、もちもちとした食感と濃厚な甘さが特徴です。

 

【材料(5、6人分)】

  • アズキ     525グラム
  • 餅米      450グラム
  • 砂糖      600グラム
  • 塩       5グラム

【作り方】

  1. もち米と小豆を煮て、少し時間を置いてからかき混ぜる
  2. 塩と砂糖を加え混ぜる
  3. 少し水気が出てきたら弱火にかける
  4. ぽつぽつと気泡が出てきたら火を止めて蒸す
  5. 器に盛り付けて完成

山形県庄内のいとこ煮とは他の違う!由来は甥甥とシャレ!

いとこ煮は知られているのは北陸地方のほうですが、それとは違い山形県ではもち米と煮たりと独自のレシピとなっています。

 

同じ名前の郷土料理も、地域によって違うと色々な味や歴史があって面白いですね!

 

みなさんも、山形県のいとこ煮を作ってみてはいかがでしょうか?

 

せばな~