ネバネバで元気になれる山芋。

胃腸が弱っている時には最適なんだそうです。

 

そんな山芋ですが、皮ごと食べて良いものでしょうか?

 

山芋の栄養効果や皮ごと食べるための下処理の方法を、調べてみたのでご紹介します。


スポンサーリンク

山芋を皮ごと食べられる?皮丸ごとの栄養効果は?

山芋の栄養

山芋はお芋の中でも唯一、生で食べることができます。

山芋 皮ごと
(画像引用元:http://apna.cocolog-nifty.com

山芋と一言で言いますが、その種類は様々です。

私たちが普段目にするのは自然薯、大和芋、イチョウ芋、長芋などですが、それ以外にも何十種類もの芋の総称が「山芋」です。

 

それぞれの芋によって栄養効果が多少異なりますが、その全てに「アミラーゼ」という糖質の消化を助ける酵素が含まれています。

 

また、山芋のネバネバの成分である「ムチン」はタンパク質の消化を助けます。

 

これらの成分のため、山芋は胃腸が疲れている時でも消化を助けてくれる、滋養効果のある食品だと言われます。

 

特に、他のお野菜同様皮にこれらの栄養成分が凝縮されています。

 

また、天然の自然薯などは凹凸も多く、皮を剥くのはとても難儀。

せっかくなので上手に下処理して余すことなく栄養成分をいただくのがいいと思います。

 

皮を剥かなければ調理中の粘りも出にくく、手も痒くなりませんね。

スポンサーリンク

山芋を皮ごと食べる時の下処理

根菜類で心配なのは土に付いている土壌菌。

山芋 皮 食べられる
(画像引用元:http://www.maturi.co.jp

そのほとんどは紫外線に弱く、日光に当てる事で死滅します。

 

まずは1日~2日かけて全体的に日に当ててあげると安心です。

 

山芋類には「ひげ根」と呼ばれる小さな根がたくさん出ています。

 

このひげ根はそのままだと食べた時の食感が悪くなる原因となります。

 

これはコンロの火で炙って焼き切るのが1番です。

 

直接持って炙ると危ないので、魚焼き網などをコンロに乗せてその上に山芋を乗せてトングで転がしながら全面のひげ根を焼きます。

 

タワシなど良く洗ったら皮ごとお料理に使えます。

山芋を皮ごと食べられる!下処理をしっかりいて丸ごと栄養補給!

私の田舎では「三日とろろ」という習慣があります。

 

お正月に食べすぎて弱っている胃腸を労わるために、1月3日にとろろご飯を食べるという昔からの習わしです。

 

手がかゆくなったり、ちょっと面倒だな、と思う事もある山芋。

 

最近油っぽい物を食べると胃もたれする事も多いので、自宅でも山芋を上手に調理して胃腸を労ってあげようと思います!

 

せばな~