温野菜って水っぽくなってしまったり、色が悪くなってしまったり、ちょっとね…。

 

そんな私ですが実は最近自分の野菜の茹で方に問題があった事が発覚!

 

お野菜によって水から茹でた方がいいもの、沸騰したお湯に入れて茹でる方がいいものが分かれているようです。

 

ということで今回は、水から茹でるのか、沸騰してから茹でるのか野菜による違いを調べてみたのでご紹介します。


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野菜を水からかお湯からか茹で方は?

水から茹でる野菜

基本的に「根菜は水から」と覚えてしまいましょう。

野菜 茹で方 水から
(画像引用元:http://tk.ismcdn.jp

大根、ゴボウ、人参、じゃがいもなどの根菜は固いので沸騰したお湯に入れてしまうと、外側だけに火が入りすぎて中まで火が通らない事があります。

 

また、中まで火を通そうとすると外側が煮えすぎてしまう事もあります。

 

根菜を茹でる時は鍋に野菜を入れて、ひたひたのお水を注いで火にかけます。

 

沸騰したらしばらく煮て、1つ取り出してみて竹ぐしを刺して様子をみましょう。

 

ただし、ゴボウのささがきや千切りの人参など、細かく切った物なら沸騰した所に入れても問題ありません。

 

根菜ではありませんが、かぼちゃやトウモロコシは水から茹でた方が甘みが増すそうです。

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沸騰したお湯に入れる野菜

野菜 茹で方 お湯から
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

ほうれん草、小松菜などの葉物野菜や枝豆、インゲン豆などの豆類などの地上にできるお野菜はお湯を沸騰させてから茹で始めます。

 

葉物野菜や豆類は火が通りやすく、加熱し過ぎるとベチャベチャになって色も悪くなります。

 

また、水溶性のビタミンCなどが豊富な葉野菜などは長く茹でる事でビタミンCが溶け出してしまいます。

 

沸騰したお湯に入れて、サッと茹で上げると良いですね。

 

葉物野菜は茎の部分と葉の部分で火の通り方が違うので茎の方を先に入れて時間差で葉の方を入れて茹でましょう。

 

茹で上がったらすぐに水に取って色止めをします。

 

枝豆などの豆類やオクラなどのお野菜は茹で上がったらザルなどに上げて水分を飛ばしながら冷ますと水っぽくならずに食べられます。

野菜を水からかお湯からか茹で方の基本を知っておこう!

小学校の家庭科などで習ったような事かもしれませんが、普段の家事の合間だとつい忘れてしまうお料理の基本。

でも実はその基本がとても大切なんですね。

 

みなさんも、忘れがちな基本ですが、しっかり覚えて失敗知らずでお料理できるようにしましょう。

 

せばな~