健康のために毎日食べたい野菜。

子どものためにも安全な野菜を食べたいですよね。

 

では安全な野菜とは何でしょうか?

 

スーパーでは産地を明記した野菜や、無農薬、有機と書かれている野菜があります。

オーガニックの専門店もありますよね。

 

う~ん、農無薬で、有機栽培で、オーガニック。

どれも安全なようですが、いったいどう違うのでしょうか?

 

一般の野菜と比べてもやや高めな、これらのオーガニック・有機・無農薬の野菜たち。

そんなオーガニック・有機・無農薬の野菜たちの違いについて紹介します。


スポンサーリンク

オーガニックや有機野菜、無農薬との違いは?

無農薬とは

オーガニック 有機野菜 違い
(画像引用元:https://pixabay.com/ja/野菜-収穫-緑-食品-庭-植物-ガーデニング-健康-有機-1626783/)

無農薬栽培された野菜とはいったいどのような野菜でしょうか?

名前の通り農薬を使わずに栽培された野菜のことです。

 

農薬は使っていないのですが、化学肥料については規定されていないので、使っている可能性はあります。

 

つまり栽培している時に農薬を使っていないという意味です。

 

そのため去年その場所で農薬を使っていたとしても、今年は農薬を使わずに野菜を育てていたら、無農薬野菜と言うことができます。

 

道の駅などで、地元の農家さんが無農薬で栽培した野菜を売っていることがありますね。

 

実際には化学肥料を使っていない野菜だけでも、無農薬とだけ表示していることもあります。

有機とは

有機栽培された野菜とはいったいどのような野菜でしょうか?

 

農林水産省の法律で有機JAS法というのがあります。

この基準を満たしていると、有機野菜と表示ができます。

 

分かりやすくいうと、農薬や化学肥料を3年以上使っていない畑で収穫された野菜のことです。

オーガニック 有機 違い
(画像引用元:https://pixabay.com/ja/オーガニック-審査-火格子を付け-水田-洪城-75586/)

ただ法律で使用を認められている農薬はあります。

 

この条件を満たした野菜には、JAS認定のマークをつけることが出来るのです。

 

また自分の畑や田だけが有機栽培を行っていても、隣の畑で農薬を使えば飛んでくる可能性があります。

その場合には、農薬が飛んでこないように緩衝地帯を設ける必要があります。

 

田であれば、上流で農薬を使っているとその水には農薬が残留している可能性があります。農薬が入ってこないように、別の水を使う必要があります。

 

周りの環境にまで気を使わなくてはいけないのが、有機栽培です。

スポンサーリンク

オーガニックとは

オーガニックな野菜とはいったいどのような野菜でしょうか?

 

オーガニックと有機は同じ意味です。

農林水産省の有機JAS法に適合した野菜のことです。

オーガニックや有機野菜、無農薬との違いを見て、農薬は悪者?

オーガニック・有機・無農薬がどんなものかお分かりいただけたでしょうか?

 

でもこの表示をしている野菜は、全国に流通している野菜のごくわずか。

多くの野菜は農薬を使ったり、化学肥料を使っています。

 

なぜでしょうか?

 

日本の高温多湿の環境では、害虫がつきやすく、成長にも差が出ます。

われわれ消費者がきれいな野菜、まっすぐにそろった野菜を求めるために、農家は努力しているのです。

 

食育と思ってキャベツや白菜をプランターに植えたことがありますが、結果は散々でした。

 

「蝶が飛んでるよ」と子どもは喜んでいますが、卵を植えられてキャベツはアオムシだらけ。

口に入るものだから無農薬で、と思いましたがなかなか難しいです。

 

ナスは成功しましたが、形や大きさがバラバラ。

農家の苦労が少しはわかった気がします。

 

でもオーガニック・有機・無農薬栽培をしている農家も応援していきたいですね。

 

せばな~